江別市民かつどう

江別の市民活動　順次追加を予定してます。市民活動の紹介にご協力ください　　 2004市民活動見本市参加団体を掲載してます。連絡先は2004年時のものです
団体の連絡先等変更がありましたら投稿フォームでお知らせいただけたら幸いです。

市民の皆さんへ活動案内 ■↓ ▼▼活動案内▼▼　↓■ （活動団体から呼びかけたいことがありましたら掲載致します｡） PHOTOかつどう	えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会　行政と市民との協働のあり方を考えるとともに､関係団体の情報交換の場として、市民活動団体やNPOの法人と市が集まり、２００４年２月に懇談会を設置。これまで参加する市民活動団体が話し合いを通じて相互の理解と認識を深めるとともに､協働をすすめる手法や課題について検討を行ってきました。
	えべつ協働ねっとわーくさまざまな情報を受発信するために、市民、企業、行政と連携を図りネットワークづくりを行う「市民活動センター」が必要との提言書を市長に提出しました。センターを運営するために「えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会」の有志により、NPO法人「えべつ協働ねっとわーく」が結成されました。この市民活動センターから市民協働を創造します。》ＨＰ
北海道キノコの会１．北海道内のキノコ分布目録の作成２．北海道各地での収集、勉強会３．会員相互の研究発表会・各種講演会４．会報及び事務局便りの発行等 386-0160 (yonezawa) Email: txpsd573[at]ybb.ne.jp	世界的相互関係を築いていくためには、人間同士の心のふれあいが必要です。当協会は、江別在住や市を訪れる外国の人々との交流を通じて異民族の文化を理解し合い国際意識を高めることを目的としています。協会は和気あいあいに市民会員間でいろんな催しごとを楽しむサークルでもあります｡興味がもてそうでしたらご連絡ください｡入会資料をお送りします｡ >>comusup-eiciea

ほっとワールド「のっぽ」は「まちづくり」活動のためのフリースペースです｡人びとが，地域の人間，料理，自然，環境，建物，歴史，記憶，産業などを介して，出会い・交流し，相互に知り合いになっていきます｡月一迷店このお店はちょっと変わっています。お客さんが料理のコーチに早変わりすることがあるかもしれませんし、メニューが突然変更になるかもしれません。よって、いろいろなことがあることを意味する「迷店」と名付けました。 >>のっぽ・まちづくりACE
	江別子ども劇場は、１．生の舞台を鑑賞し続ける。２．スキー・キャンプ・文化祭・お祭りなどの自主活動を異年齢の人達と創り合う。を通して、子ども達に豊かな心と社会性、自主性を！！そして、親と子が共に育ち合う！！そんな場所です。子どもの喜ぶ顔を喜べる親でいられる幸せを一緒に楽しみませんか？いつでも入会できま～す。 >>www.kogeki.net
日本リサイクルネットワークえべつ江別市内で夏場14～15回フリーマーケットを開催／子供リサイクル教室の企画運営・ファイバーリサイクルの企画運営　リサイクル活動の実践を通じ､広く環境問題に携わるとともに､地域市民の環境保全に関する自主的な活動の支援を目的に１９８８年４月設立。２００４年度協働のまちづくり活動支援事業では、買い物という疑似体験を通じてごみの減量など､日常生活の中から自分たちにもできる環境問題に興味をもってもらうために｢買い物ゲームプログラム」を市内小学校を中心に実施。 www3.ocn.ne.jp/~nrecycle/ 067-0074 江別市高砂町10番地14　　　Tel.Fax 011-385-2917
	子ども文化ネットワーク・江別「こねっと」・情報誌「こねっと」発行・各団体の活動協力（例　拡大絵本、大型絵本などの貸し出し等）・各団体の交流活動（こねっとフェスティバルなど）・親子文化館（仮称）の設立・図書館の未来を考える会　電話 386-2265 (wakamatsu) 383-4733 (takagi) >>こねっと
わが町の健康と福祉プロジェクトグループ　大麻ころばーず１．寝たきりになりたくないと思う地域の人々が、お互い励ましあって、転倒予防の筋力トレーニングを実施。２．知らない不安から学習して安心する暮らしへを目標に、市民が、今、最も求めているテーマで、講演会・学習会を企画し実施。３．大麻東町銀座商店街の空き店舗利用のお茶コーナーと健康相談コーナーの実現に向けて準備中。在宅で大往生できるターミナルケアの可能性｡老健施設の畑で園芸療法と子供達も含めた食農教育を実施｡電話 011-386-6174 (sakuma)
	江別家庭生活カウンセラーグループ毎週水曜日AM10:00～PM3:00まで電話相談を行っています。『女性のための心の電話』011-382-0082 >>江別家庭生活カウンセラーグループ
NPO法人ぷらいむほっとまだまだ若い団体ですが、高齢者・障がい者の方々の就労支援を主目的に我々と一緒に「共に働く」をキーワードに活動しています。パネル展で活動写真の展示、古材パレットを再利用したプランターの展示・販売を行いました。電話 011-381-8860 (sugioka)
	野幌地区婦人団体協議会野幌地区の４６自治会婦人部（女性部）の連合団体として1976年に結成されました！主な事業として研修旅行、慈善バザー、学習会、広報紙発行を行っています。地域女性の資質向上と住み良いまちづくりを目指して活動しています。電話 011-383-3425 (kanai)
江別観光ボランティアガイド江別市の都市形成のメインテーマは、「原始林と石狩川にいだかれたふれあいのまち」この大きな自然に抱かれた江別の歴史が潤いのある人々を育て、人情の通いあう土地柄を作り、さらに飛躍発展して、水と緑にあふれ新旧ほど良く調和した住み良い街へと前進しています。この街の魅力（歴史・産業・文化・自然）を語りついでいけたらとボランティアで観光ガイドをつづけているグループです。電話 011-381-1023 (chiba)


	やきもの21 私達NPOやきもの21は、豊かな歴史、文化、芸術性、学問性、産業性を備えた「やきもの」を通じて、地域間相互や異業種、異分野との交流連携をはかり、新しいやきもの産業やらきもの文化を創造することで、継続的発展が可能な個性ある地域社会の創出に寄与する事を目的としています。 >>やきもの２１
特定非営利活動法人　江別ＩＴ技術者協会　江別に住む、IT関連企業で働く技術者が集い、自分たちの持っている技術・知識を結集して、地域の情報化の推進に貢献することを目指します。各分野の IT関連企業の市民が集まることで、それぞれのスキルの向上、人脈の形成がはかられ様々なビジネスチャンスが発生し、その中からベンチャー企業が生まれ、大きく成長し、やがては江別市の主要な産業として、情報通信産業が位置付けられることを目指します。 >>江別IT技術者協会

	NPO法人えべつ市民活動サポートセンター・市民活動に関する問い合わせ等のサポート・NPO法人申請に関するサポート・サポートセンター等設置の為の勉強会・調査等・えべ／電話011-385-2930
朗読ボランティアグループ　まちの灯江別市在住の視覚障害者の福祉向上に寄与することを目的とし、カセットテープによる「声の便り（広報えべつ、市内の話題や生活情報等）」の収録及び発行、視覚障害者施設への定期対面朗読の実施、依頼図書の録音等を行っています。また、朗読技術向上のため　定期学習会の開催及び各種講習会への参加を実施しています。電話 011-385-1518 (橋立)
	クマさんのレンガの家保護者の就労及び子育て支援をすることを目的としています。お預かりした子どもの健全育成を考え就学前の子については認可保育園に近く子どもの生活リズムを固定した保育を就労（親）により放設後家に１人留守番をしなければならない児童を指導員と共に安全かつ楽しく過ごしてもらう場として設定し活動させてもらっています。 >> クマさんのレンガの家
江別痴呆の人の家族を支える会・電話相談・研修事業（施設見学、講演会等）・家族の集い（日頃の悩み、介護の話し合い）・広報「かけはし」発行・やすらぎ支援（介護家族にやすらいでいただくため支援員が痴呆の方の見守り話し相手）・協力事業（グループホーム「ひまわり」デイサービス「友愛江別」で介助ボランティア）・各種福祉行事参加・その他　寸劇（痴呆とは何かの問題を寸劇で提起しています）電話 011-387-5657 (mitsui)
	江別友の会江別友の会は、雑誌の「婦人之友」の愛読者の集まりです。現在、20～90代まで87名の会員がいます。よ～く気をつけてみると、毎日の生活には？（ハテナ）がいっぱいです。食事のこと、子育てのこと、住まいのこと、衣服のこと、環境のことなど…。1つの家庭の小さな問題が勉強の材料です。週一回、近隣の会員が集まって、楽しく勉強しています。「よい家庭から、よい社会を」の願いをもって、料理講習会、家事・家計講習会や幼児講習会を開いています。参加してみませんか？詳しくは、お問い合わせください。電話 011-386-7913 (ookubo)
子どもの健康と環境を守る会子どもたちの健やかな成長を願い、子どもたちの生活の場（学校・公共施設等）にある有害化学物質による健康被害（シックスクール等）から子どもたちを守る為、関係機関に働きかけ、相互理解を深め、子どもたちの生活の場から有害化学物質をできるだけ無くそうと2000年から活動しています。電話Fax 011-387-1556 (黒嶋) http://kodomono.org/index.html
	風の子文庫文庫活動として、本の貸し出し、月末のおはなし会夏休み・冬休みのお楽しみ会。・文庫の母の会（おひさまの会）では、放課後児童会、盲学校、公民館等の読み聞かせ会、保健センターで4ヶ月、1歳半児への絵本啓蒙、絵本に関するイベントへの参加など）電話 011-389-2983 （真島）
えべつ地球温暖化対策地域協議会１地域ぐるみで行う地球温暖化防止等の環境保全を効果的に推進するための方策を、協議、計画、実施すること。２地球温暖化防止等の環境保全の活動について、地域住民、事業者、NPO等への啓発・浸透を図り、持続可能な地域づくりの実現に寄与すること。を目的として平成16年2月22日に設立され、現在、21会員が参加しています。電話 011-387-1104 （nagaya） >> コミュサポ・えべつ地球温暖化対策協議会 >> えべつ地球環境温暖化対策協議会
	えべつ男女共同参画社会をめざす会えべつ男女共同参画社会をめざす会（略称めざす会）は市内在住の有志によって、1999年8月に設立された団体です。男性も女性も手を携えて、お互いが生き生き出来る社会をめざしています。会員は約40名、学習会、講演会を開いたり、又「江別市男女共同参画基本計画」策定への参加や「江別市男女共同参画推進連絡協議会」の一員として活動を続けています。だれでも会員になれます。ご一緒に活動しませんか。　小内　純子
江別市赤十字奉仕団・赤十字の基本原則〔人道・公平中立・独立・奉仕・単一・世界性〕・赤十字奉仕団員の信条の１つ（博愛の心）全ての人々の幸せを願い、陰の力となって人々に奉仕する　江別市赤十字奉仕団は創立43年目です。今のボランティア団体の草分けです。献血運動、赤十字社資増強への協力、多種にわたる福祉活動を行っています。電話 011-384-108 (hotta)
	江別の学校図書館を考える会 ◇あなたのお子さんやお孫さんの通学している学校図書館を見学したことはありますか？子どもたちが学校図書館で楽しみを見つけたり、調べ学習でも役割を果たしている生き生きとした学校図書館でしょうか？国から来ているお金を正しく子ども達のために配分し、学校図書館にたずさわる教員やボランティアの質の向上も必要です。私たちは国内・江別近郊・市内等を見学したり、講演・学習会をしています。毎月第３土曜日10:00～情報図書館電話 011-386-9407 （takamura）
江別消費者協会毎月、会報誌や参考になる資料を配布します。／価格、品質、量目などを調査し、市民に知らせます。／消費生活の知識を習得するため、研修会、懇談会、視察、料理講習会などを行っています。／消費生活に関する買い物・苦情の相談を受けています。／業者との懇談を持ち相互の理解を深めます。／消費者まつりを行います。／消費者の意思の反映のため各関係機関に働きかけます。電話 011-381-1067 （tsuji）
	ボーイスカウト江別第２団 ◇・幼稚園年長児9月以後～小２秋までビーバースカウト・小２秋～小５秋までカブスカウト、小５秋～中３秋までボーイスカウト、中３秋～１８才まで、ベンチャースカウト。４部内で野外活動を中心に、班制度、進歩制度に基づいて週１回（日曜２時間）活動を続けています。各部内男子女子に門戸を開いています。７月26日～30日帯広で東北北海道キャンポリーがひらかれます。毎年1月には、団行事で日高へスキーに出かけています。電話 011-386-7097 （oohashi）日本ボーイスカウト江別第１団 ◇ちかい・おきての実践を基盤とし、班制進歩制度と野外活動を幼年期より青年期にわたる各年令に適応するようビーバ、カブ、ボーイ、ベンチヤ、ローバスカウトに分け成人指導者（日本連盟の各種実践活動により認定された者）により一貫したプログラムに基づき教育を行っている。社会奉仕（募金）。現在江別１団は江別２団と合同集会を行う各週2時間程度。 17年度には韓国よりスカウト来道合同キャンプを行う。電話 011-383-2482 (越中)
江別市家庭問題研究会会員の研修と相談業務活動をしています。１．研修として／例会　毎月１回　内容　子ども　家庭　高齢者の問題・施設見学（年１回程度）／講師を招いての講話（年１回）２．相談業務として／ヤングテレホン・子育てテレホン・家庭悩みごと相談・にこにこ相談室に相談員を派遣電話 011-386-2983 (majima)
	江別演劇鑑賞会 ◇江別演劇鑑賞会は、江別で定期的に演劇を見続けていきたいという市民の手によって１９８８年に創立された、会員制の演劇を観る会です。これまで江別に呼んだ公演は８０本を超え、新劇・ミュージカル・歌舞伎・狂言と様々な舞台を楽しんできました。営利目的の商業演劇とはまったく異なり、チケットの販売は行っていません。入会金：1,500円月会費＜一般＞2,000円電話Fax 011-383-3222 http://www.enkan.net/
子育て支援ワーカーズきらきら ◇ 子育てはとても楽しいけど､毎日毎日同じ事の繰り返しのような気がして・・。そんな時、誰かと少し話ができたら・・。自分たちが子育て中に困ったこと､感じたことをもとに､子育て中のママ達のお手伝いをできたらと思っています。この街で子育てして良かったと思えるような地域社会作りを目指し､木製の良質のおもちゃなどを準備した集団保育、親子が気楽に集えるひろば､おもちゃの大切さを伝えるおもちゃフォーラムなどの事業を行います。電話・Fax 011-382-9588 (suwabe)
M's キッチン ◇ 在宅管理栄養士のグループです！！食べことの大切さ･食べることの楽しさ･･･・調理実習やミニ講話などを通して提案しています。　地元の食材を積極的に使い、地域のみなさんの健康作りをお手伝いさせていただきます！　講師依頼、お問い合わせなどはこちらまで･･･ TEL/FAX：382-6225　(tabata)	江別市食生活改善協議会調理実習、健康教室、研修旅行、健康づくり講演会等｢私達の健康は私達の手で｣をスローガンに健康長寿を目指して活動しています。毎年行われる｢食生活改善推進員養成講座｣を終了した会員で組織され､現在会員は264名です。活動内容は､ふれあいレストラン､在宅介護食ボランティア講座、介護予防教室の食事作り､調理実習､健康教室等です。バランスのとれた食生活､運動､休養を心がけて活動を続けております。おやこの食育料理　江別シルバーウィーク男性料理教室を開催。電話・FAX 011-384-1705 (itou)
北海道機能訓練協会地域にお住まいの方々の心身機能の低下を予防するべく､地域住民の交流会や、機能訓練に係わる研修会を開催しています。また､機関紙を発行して情報提供を通じて地域と社会の福祉の増進を図っております。電話 011-391-8123 (hukunaga)
	江別なるこクラブ障害のある方達のレクリエーションクラブです。障がいのある方が､地域のスポーツ活動や行事に参加することを通して､地域の人たちと触れ合い､一人ひとりが生きがいを見出し、積極的に地域に関わり、障がい者理解を積極的に深めることを大きな目的にしています。 YOSAKOIソーラン祭りへの参加、コミュニティカフェ笑くぼの運営、バザー、絵画教室、有機野菜の宅配等さまざまな活動を行っています。地域は学びの場です。たくさんの方達と知り合い、お互いにさまざまなことを学び合えたらいいなと思います。皆様の参加をお待ちしています。電話 011-387-7338 (togashi)
Cotton Moon 布ナプキンを通して、健康問題と環境問題を皆さんと一緒に考えていく活動を行っています。アトピー性皮膚炎や科学物質過敏症の子ども達も使うことの出来る生地も糸も全てオーガニックコットンだけで手作りした布なぷきんを会の趣旨に賛同してくださる方に実費で領布しています。手作りの講習会も行っています。電話 011-387-1556 (kuroshima) Cotton Moon
Z(i)G 在宅支援技術者連絡協議会高齢者・障がい者・全ての世代が快適に暮らすために、施行業者、一般の方、他職種向けに、福祉住環境に関する情報提供やセミナーの開催、相談を受けています。電話 385-6964(sugisawa) Fax 011-385-0095
	江別女性団体協議会市内の各女性団体が集い、女性の意識向上、青少年育成、障がい児のためのおもちゃ図書館運営などを行い、幅広く研修し、活動しています。電話 011-383-3046 (sasayama)
もぐらの会　　江別登校拒否と教育を考える会電話FAX　011-385-9656 （タニグチユミコ）もぐらの会

道立市民活動促進センター	北海道のさまざまな市民活動を行う個人、団体が活発に交流・連携し、情報交換を行い、また、活動に係わる専門的な相談などの拠点となるよう設置いたしました。どうぞお気軽にご利用ください。コーナー　・開館時間：月曜～金曜日　　9:00～21:00 　　　　　　　土・日曜日・祝日 9:00～18:00 印刷機　マスター代1枚30円
コミュサポサイト	地域で活動するボランティア、市民活動グループ、NPOなどの皆さんの活動を札幌広域圏組合ホームページで紹介
北海道のNPO・協働北海道市民活動団体地域別検索札幌市市民活動団体検索　総理府特定非営利活動一覧	北海道市民活動情報提供システムに登録するとネットで団体が北海道市民活動団体地域検索のリスト江別市の団体(石狩支庁-江別) http://www.do-shiminkatsudo.jp/nposearch/index09.html　に掲載されます。まだ登録がお済みでなかったら、ネット http://www.do-shiminkatsudo.jp/center/npo_info/add.asp　から申請できます。
江別市公民館利用案内・施設案内　集会所施設　公民館・図書館・体育館等	午後９時以降で特に使用を認めた場合の使用料は、夜間の使用料にその３割に相当する額を加算した額とします。使用料の減免対象は、次の団体等がその目的を達成するために行うものに限ります。減免率は次の通りです。１市又は教育委員会が主催・共催するもの１０割２市内学校（小学校・中学校・盲学校・ろう学校・幼稚園）１０割上記以外の学校５割３青少年育成関係の社会教育関係団体１０割上記以外の社会教育関係団体５割４半数が６５歳以上の者で構成される団体（生年月日を記載した構成員名簿の提出が必要）９割５公益団体及び社会福祉団体等５割６その他教育委員会が認めた団体その都度教育委員会が決定する
江別市民活動センター・あい　　えべつ(ｉ)’ｓＴＶ	市民活動の推進拠点として様々な情報を積極的に受発信し、多くの活動団体や市民、企業、行政と連携を図り相互のネットワークづくりを行うことにより、活発な市民活動を生み出し、江別の地域文化や協働のまちづくりを育むものです。

えべつeye　 t.384-7200 eMail info@ebetsu-eye.com	チラシ・パンフレット・ポスターなどを低価格で制作・印刷いたします。宣伝・広告媒体として活用ください ○市民活動、団体での取り組み
まんまる新聞　暮らしの新聞社	【電話】　011-892-4110 【FAX】　011-892-4116 webmaster@manmaru-sinbun.com みんなのくらしの情報＆ミニ情報でお得にPR!!特別サービス価格のコーナーです。
北海道新聞	お問い合わせ先　江別市局　011-382-2111 FAX 383-5230 ebetsu[at]hokkaido-np.co.jp [at]>@ [札幌圏部 Fax.210-5556 E-mail sapporo@hokkaido-np.co.jp （案内希望）イベントウィークリー、情報バック、夕刊レジャー情報ランド　いずれかを振り分けて掲載]
広報えべつ	身近な情報などは江別市企画政策部広報広聴課へ　（広告掲載料　１枠 44,100円　1/2枠 22,050円　版下作成は代理店が行います。）
イベント募集　江別WEBサイト	市の後援などがある場合､WEBにも掲載してもらうように部署に頼んでおくようにしてください。
ユベオツの風	サンクイック Tel:791-9129 Fax:791-9173　（北海道新聞折り込み月１）
おしゃべりＢＯＸ	北海道毎日サービス　Tel:221-0015 Fax::251-1060
ティータイム	Tel:897-2682 Fax:898-7957
HAPPY	Tel:816-1000 Fax:816-3000 （朝日新聞折り込み月１）

ＮＰＯWEB	ＮＰＯ・市民活動を支えるニュース＆情報サイト
NPO事業サポートセンター	NPO法人の運営・育成・サポート　その土壌作りのネットワーク
日本NPOセンター	新しい社会の構築と企業・行政とのパートナーシップを目指して
Canpan	公益コミュニティサイト
NPOplus	NPO plus は、NPO の経営力を、IT（情報技術）の活用で強化していくための情報提供を目的としたサイトです。NPO の皆さんの IT の利活用に関する知識を高め、経営基盤強化や事業展開に役立つコンテンツを用意していますので、どうぞご利用ください。

北海道NPOサポートセンター	申請や様々な市民活動に関する業務のサポートや相談に乗ります。（会員）
北海道市民活動インフォメーション	北海道環境生活部生活局　道民活動文化振興課協働推進グループ電話０１１－２０４－５２０８　内線２４－４１２
NPO法人をつくる道庁１２階	事前相談は、いつの段階でもお受けしております｡電話でも来庁していただいても結構です｡ Tel. 012-231-4111 (内線 24-412, 24-413) 北海道環境生活部生活局道民活動文化振興課協働推進グループ主査（中尾）

市民活動情報掲示 (ピックアップ)

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PHOTO events

> Photo えべつとくさん

江別こども文化祭 11/20'05 >>写真
江別世界市民の集い 10/23'05 10/22'06 >>写真
生涯学習推進会会員活動発表会 11/29'05 >>写真
野幌イベント >>写真
フリーマーケット>>写真
アート・イン・えべつ >>写真
まちづくり活動支援事業・基本条例．． >>写真
江別こどもまつり 7/3'05 が開催されました>>写真
(読み込みに時間がかかります)
江別環境広場 6/25-26'05 が開催されました>> 写真
ミュージック(演奏会など)>>写真

　

　　たんぽぽ資金（新生ほっかいどう資金）　
道では､地域で多様な経済活動を行っている事業者の皆様を幅広く支援するため､融資制度、愛称：たんぽぽ資金を創設しました。
いままでに信用保証や道の融資制度の対象となっていなかったNPO法人の皆様にも､金融機関の窓口を通じて信用保証付きの融資がご利用いただけるようになりました。
皆様の経済活動の資金調達に､どうぞお役立てください。

　 ※ 「ふるさとふれあい推進基金」はまちづくり・人づくり事業を応援する基金です。（企画政策部）　（申請9月末まで）

　平成元年から、国のふるさと創生１億円資金と市の積立金を原資とし、市民グループや団体などが事業主体者となって企画された「自ら考え自ら行う地域づくり」事業に対して、一定の枠内で補助金を交付しています。　市民の自主的なまちづくり活動を支援することで、江別市をやすらぎと潤いのある、快適で生き生きしたまちにすることを目的としています。

救急手当て講習会（無料）　≫江別市消防本部 <講習>　
市民救護士講習（３時間）では､市民の皆さんに応急手当の正しい知識と技術を身につけていただくために､救命手当ての実技講習（人工呼吸・心臓マッサージや止血法など）を行います。
上級救命講習で（８時間コース）では､市民救護士講習のないように加え､搬送法や固定法などの実技を行います。
ともに無料で江別市消防本部で行っています。
　２００７年度　　各月１９日　
　　9時30分～12時30分　５，８，１１，２月　ＡＥＤを含む
　　6月、9月、12月、3月　9時00分～18時00分　上級講習
前月5日～前日までに消防署ＴＥＬ．382-5465まで

　

ebetsu-ai.tv からビデオ配信実験

産学官（ノーステック財団、（株）デジックプロジェクト、札幌学院大学地域社会マネジメントセンターがクラスタープロジェクトとして､江別経済ネットワーク事務局）による本格的な事業化を前に､実証･実験で（期間３～４ヶ月）
http://ebetsu-ai.tv/us_menu.do
で､ebetsu-ai.tv から実証実験のビデオ配信が始まります。
インターネットを使った地域メディアとして､動画サイト「e-プロモーションTVサービス｣の試験放送
簡易動画制作ソフト及び動画配信システムの開発を進めて､｢di-tv maker｣という産学間協働開発のトライアルソフトが生まれた。　
｢di-tv maker｣を用い、商店街や地域活動(ヒト､モノ､自然､イベント等）のプロモーション映像を作成配信。
配信開始後、定期的に他者評価・効果測定を進める。
動画をコンテンツの核とした『メディアセンターえべつ I'sTV』が番組制作から配信までの独自サイトを運営する。将来的には地域内の経済活性化を考えたネットワークにまで発展させ､多くの地域企業等も巻き込んで拡大する予定。
　このサイトに最も期待されるものは､新たな地域内のコミュニケーション、江別市（ex商店街）の経済活性化にある。そのために産学官及び市民が一体となり、地域情報インフラ作りを行ない､同時に実証実験以降の自立できる永続の可能性(来年度以降の事業化計画)についても具体的に検討していく予定。

実験内容：市民活動センターに集う市民を中心に制作実行・配信してもらう。江別市民の自主的な使い方のアイディアをできる限り尊重する。大学、企業、財団、江別市の協働でサポートする。
具体的には商店街や地域活動（人､物、自然､イベント等々）のプロモーション映像を作成し配置する。
実行委員会を開催し、協働して進める。
配信開始後、定期的に他者評価･効果測定を進める。
番組制作から配信までの独自サイトを運営する。
　

□ 「小麦ﾌｪｽﾀ２００６ in 江別」（終了しました）
１０月１４日（土） ≫HP　創作麺料理大募集　
江別市民会館をメイン会場とし、江別市民体育館、野幌公民館でもイベントを開催する予定です。
催事の内容としては、「市民焼き菓子コンテスト」「小麦絵画コンテスト」「小麦麺調理コンテスト」などのほかフォーラムやコンサートも計画されています。
　　

F'sフェスタ2008in江別 (終了しました）

｢森と水に育まれた大地」

８月２３日(土)　
会場：セラミックアートセンター
(当日JR野幌駅⇔セラミックアートセンターへの循環バスが出ます)
11:00～19:00

環境アグリビジネスフォーラム
11:00～12:00　
基調講演　北尾邦伸教授 (京都大学流通環境デザイン研究室)
13:30～15:00
アグリビジネスパネルディスカッション

食のひろば　[ブランドマーケット　/　フードマーケット]　
イベント広場
緑の子ども広場

□ えべつ環境広場２００８
(終了しました)
えべつ環境広場２００７
野幌公民館
(終了しました)
6月1６日10:00-17:00 1７日9:00-16:00
> えべつ環境広場2005
　　　　　――――――――――
地球温暖化対策地域協議会
民生部門における温室ガスの排出量を削減するため､地球温暖化対策の推進に関する法律２６条大１項の規定に基づき､地方公共団体の温暖化防止活動センター､推進員､事業者､住民等が構成員となり､連携して、日常生活の温室効果ガスの排出の抑制等に関し必要となるべき措置について協議し、具体的に対策を実践することを目的として組織するものです。
えべつ地球温暖化対策地域協議会は､団体・個人ともに年会費 1,000円会員を募集中です。

レンガの街を一緒にあるいてみませんか
原始林と石狩川にいだかれたれんがとやきもののまち江別。
地元に住む私たちがおもてなしの心でご案内します。
江別観光ボランティアガイド　申し込み方法
予約　２週間前まで　人数　４名以上のグループで　ガイド料　無料
江別市役所商工振興課内
江別観光協会　011-381-1023 FAX 381-1072　

江別観光ボランティアガイドの紹介
私たちの思い・・・
　私たち｢江別観光ボランティアガイド」は、市内の旧跡・名所などをご案内するボランティアの観光ガイドです。
　市外からのお客様に対してはもちろん、江別にお住まいの方々に対しても、“ふすさと江別”の良さを感じていただきたいと考えております。
　自治会や地域の集まり、地元学習や市内見学会など、お声いただければ、ぜひお手伝いさせていただきたいと思います。

地元学習などにご活用ください
▼バスでの移動なら
セラミックアートセンター、旧町村農場、千古園などおなじみの施設のほか、野幌神社、榎木公園、江別古墳群などご希望に合わせてプランを組みますのでご相談ください。＊バスの手配は各自で行ってください。
▼徒歩で散歩なら
石造り倉庫群など歴史遺産が多い江別駅周辺や、ガラス工芸館、湯川公園など憩いの場所が連なる野幌グリーンモール周辺がオススメです。
▼集会所や教室で
じっくり勉強したい場合などは、集会所や教室でお話させていただくのがよいです。写真や地図や年表などの資料を使い、歴史上の興味深いエピソードなども交えながら解説します。＊会場の手配は各自でお願いします。

江別観光ボランティアガイドの発足と現状までの経緯
　観光ボランティアガイドは、民間人によるホスピタリティ(歓待、もてなしの意味)の醸成を目的に1980年代後半以降に市町村が組織化を呼びかけたり、郷土史の研究会や老人クラブなどが引き受けたりして全国各地で発足しているものです。
　このような流れの中で江別市においても、江別観光協会(事務局は市役所商業振興課(当時）内）が、平成６年度より観光ボランティア要請事業を行い、平成８年８月２６日に「江別観光ボランティアガイド」（当時男性５人、女性10人の計１５人）を発足させました。
　大規模イベントへの派遣や、観光施設への常駐を行っていた平成１２年までは、派遣人数は年間述べ３５人以上ありましたが、その後、平成１３年３人、平成１４年が２人と活動は低迷しました。
　このことから、自治会や学校などが行う地元学習への派遣や、旧町村農場の団体客への対応など活動の見直しを行い、平成１７年は延べ５６人、平成１８年は延べ４１人のガイド派遣を行いました。
　また、平成１６年に発足した「えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会」へ参加し、他の市民活動団体との交流を深めながら、「市民活動センターｉ（あい）」を拠点に活動を行っています。
　活動している会員（ガイド）は、現在８名。大規模な観光施設がなく、旧跡などを散策する形の観光が中心となる江別においては、一般的な観光ガイド（常駐型）はなじみづらく、活動には工夫が必要で、今後も需要の喚起、活動の場の開拓などをどのように行っていくかが課題となっています。
　

(終了しました)
デジタルアーカイブで江別の昔を語り合おう
　パソコンに取り込んだ江別の古い写真を　プロジェクターに拡大投影したり、印刷して展示したりして、　みなさんと江別の昔について語り合いたいと思います。
３月１１日（土）１３時～１７時
勤労者研修センター１階１号会議室（予定）
主催　（特活）法人江別ＩＴ技術者協会
（特活）法人江別ＩＴ技術者協会事務局
電話　０５０－３４３２－５１３６
後援　　江別市、江別市教育委員会、札幌学院大学
協力　　江別市郷土資料館

(終了しました) 第５回市民協働のまちづくりフォーラム
2007 ２月２４日(土)
午後１時３０分～４時
江別市民会館３７号室
13:30～　協働のまちづくり活動支援事業の事例報告
　　　　･江別パソコン利用研究会
　　　　･子ども遊びフォーラム実行委員会
　　　　･こども園にじの子
　　　　･豊幌まちづくり会議
14:30～　基調講演　「つながる地位の映像づくり･まち･人生」
　　　　　　　　　～団塊の世代のまちづくり参加への提案～
　　　講師　佐々木邦俊さん (映像屋＠オフィスKUNI代表)
　　　パネルディスカッション
　　　「ようこそ地域へ！団塊世代も一緒に地域の活動を盛り上げよう！｣
コーディネーター　白鳥健志さん（NPOえべつ協働ねっとわーく代表）
パネリスト　山岸哲男さん（江別自治会連絡協議会会長）
　　　　　　　佐々木邦俊さん（映像屋＠オフィスKUNI代表）
　　　　　　　齋藤徹さん（浅井学園大学人間福祉学部生活福祉学科教授)
　　　　　　　古川淳子さん（江別市男女共同参画推進連絡協議会会長･江別市民活動センターセンター長）

EPOCは､この会員の活動が技術や知識の習得に留まらず、江別市民に広く伝え広めていきたい！デジタル化した写真の情報公開と情報収集を行ない、市民との交流をすすめたい！そして､デジタル化ボランティアという活動をとおして市民や諸団体と連携して豊かな江別の街づくりに寄与していきたいと願っています。
ITからICTへ（デジタル家庭史を作ろう　郷土資料館資料のデジタルボランティア地域再発見歴史・文化の伝承)　

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(終了） [ まちづくりフォーラム ]
　市民と行政による協働のまちづくりを推進するため、ＮＰＯ・市民活動団体等と、市民・自治会との交流の機会と、市が実施した、「平成１７年度　協働のまちづくり活動支援事業」で選考された団体の事例報告などをもとに意見交換を行う「まちづくりフォーラム」を開催します。
　　　平成１８年２月２５日（土）　午後１時３０分～午後４時
　　　野幌公民館ホール
　　プログラム
　《基調講演》
　　「協働のまちづくりに向けて」
　　講師：泉谷　清さん（恵庭まちづくり市民の会事務局長・恵庭市相生町内会会長
《パネルディスカッション》
　　「すすめよう、市民協働のまちづくり～れんがのまちを盛り上げよう、みんなで一緒に」
　　コーディネーター：加藤　知美明さん（ＮＰＯ法人さっぽろ村コミュニティ工房理事）
　《パネリスト》
　・山岸　哲男さん（江別市自治会連絡協議会会長）
　・星　　優子さん（日本リサイクルネットワーク江別支部長）
　・白鳥　健志さん（えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会世話人）
　《アドバイザー》
　・泉谷　清さん（恵庭まちづくり市民の会事務局長・恵庭市相生町内会会長）

(H.19) 協働のまちづくり活動支援事業
》協働のまちづくり活動支援事業募集要領
地域の多様なニーズに対応して新たに取り組む事業やこれまでの活動を拡大して取り組む事業で、かつ、市民へ広がり地域の活性化につながることが期待されるものとします。
6月23日(土)
公開プレゼンテーションプログラム
１．開会・挨拶　１３：３０～１３：５０
２．公開選考会　１３：５０～１５：５０
以下は「協働のまちづくり活動支援事業」へ応募があった事業内容と活動団体です。

（１）<江別エコピク活動委員会>
　　　まろんちゃんの『かんきょうもんだいってなんだべ？』
　　　（絵本の読み聞かせ）
（２）<Ｍ’ｓキッチン>
　　　シルバーはつらつクッキング
（３）<母ほっとして～しょん>
　　　ママ・ダスケ、人ダスケから始まるみんなの子ソダテ！　　　地域のキズナ～まずは私から～
（４）<ＮＰＯ法人アース・ウィンド>
　　　江別の景観デザイン
（５）<江別観光ボランティアガイド>
　　　見て聞いて・感じて『江別』コミュニケーション
（６）<ＧｏｏｄＰｒａｃｔｉｃｅネットワーク>
　　　学生と交流する手づくり体験教室
（７）<子ども文化ネットワーク・江別>
　　　講演会（図書館でまちづくり）と学校図書館報告集の発行（学校図書館を考える会報告）
（８）<ＮＰＯ法人　地域（まち）で楽しく暮らすネットワーク>
　　　『食』を通したコミュニティーの拡大
　　

　
母Hot Station　『母ほっとしてぇ～しょん』

子どもと遊びたい、地域の仲間をつくりたい、人とつながりたい、そんな気持ちのある人ならだれでも大歓迎。
地元のおいしい情報、絵本の店のあんない、手づくりおかしのレシピなどなど、見るだけ持ってくだけの情報もありますので、気楽にあそびに来てください。また毎回手を使ったものづくり体験をやります。

　　　――――――――――――――
お手伝い、当日サポポーター、ボランティア募集中です。小さな子どものいるお母さんたちが主催者のため、当日の搬入や撤収をお手伝いしてくださる方をさがしています。子どもを見ていてくださるだけで助かりまーす。

　　　――――――――――――――

毎月第２木曜日　14:30-16:30　出入りは自由です
野幌公民館和室
予定　
２００６　11月30日（第5木）､12月14日（第2木）
２００７ 1月25日（第4木）

『母ほっとしてぇ～しょん』はお母さん、子ども、地域の大人の居場所です。
　江別の人やもの、自然のこと、もっと知りたいな・・・
　近所の人とキラクにおしゃべりする場所がないかな・・・
　ほっと息ぬきできる時間がほしいな・・・
　口コミ情報ほしいな・・・
　人とつながったりあそんだりしたいな・・
--この情報Station（駅）で得た出会いや情報を出発点に人がつながりみんながほぉっと出来たらすてき・・・お母さん、ほっとしてね。ほっとしたいよネ―っておもいを込めました。--

おやつやたべものについて・・・
小さな子供の誤食やアレルギーによる事故を防ぐため主催者側で用意しています。乳､卵､不使用。砂糖はできる限り入れないものを手作りしています。アナキフィラシー対応ではありませんができる限りみんなが安心して食べられるものをと心がけています。
ざっこくのパン､キャロブチップのマフィンクッキー､豆乳チャイプリン､ひえカスタード風タルト
シソジュース､ほうじ茶､ノンカフェインコーヒー

　誰もがお互いの“おもい”をとうとび合い、職業、性別、年齢、思考や志向、病気や弱みによって疎外されたり疎外したりしないみんなの出会いの場になりますようーに♪
［広場は無料です。もし、賛同し、協力ねがえる方は帰りに入り口わきの寄付箱に100えん入れていっていただけるとさいわいです。］

　母じゃなくても、子どもとあそびたい大人も、小中高大学生もあかちゃんも、みんなでつながろ、パパさんもじーちゃんも、つながれ地域のわ。
FAX ３89－３７４１（こんどうまゆみ　たろ-ニックネーム-）
> Website

きらきらひろば
大麻で､子供と過ごせるひろばを開催しています。
都合のよい時間に来て自由に遊べます。子供達を遊ばせながら､一緒におしゃべりしませんか？持参したお昼もたべられます。
たくさんのおもちゃと笑顔のスタッフがお待ちしています。
ママが“きらきら”していたら、こどもだって、“きらきら”できる

　毎月　第２、第４木曜日　１０時～１４時 変更することがあります
　　　　　　　　　　　　　　　お昼を一緒に取れます。
ほっとハウスおおあさ　（大麻銀座商店街 JOY向かい）
一家族　３００円　
　子育てはとても楽しいけど、毎日毎日同じ事の繰り返しのような気がしてちょっと・・・。そんな時、誰かと少し話ができたら、自分の気持ちを聞いてもらえたら良いのに。子育て中の仲間や先輩ママなら、この気持ちか分かってもらえるかも・・・。スタッフは全員子育て経験者です。自分たちが子育て中に困ったこと、感じたことをもとに、子育て中のママ達のお手伝いを少しでもできたらと思っています。

子育て支援ワーカーズ　きらきら　
集団保育 (PTA行事、趣味の集い、講演会、コンサートの間、安全にお子さまをお預かりします。)　１時間シッター保育１，５００円
個人保育も行っております。１時間こども１人　１，０００円
Tel/Fax 011-387-9588 suwabe
北海道子育て支援ワーカーズ　URL http://i-cis.com/kosodate
　　　

情報図書館　おはなしコーナー
毎月第三土曜日　14:00-15:00
オリオンの帯　絵本童話紙芝居の読みかたり

おはなしポケット　

子育てで悩んでいることはありませんか？
家庭教育勉強会「ななかまど｣を月１度、野幌公民館２階研修２号室で開催しています。
｢年齢によって変化する子どもの特徴や、子育てのポイントを知ることができたら、子どもとのかかわり方もまた違ったものになるかもしれません。｣
電 387-3096 yokoyama 　

　
江別市子育て支援センターすくすく　　
楽しい子育てをする為にいろいろな事業を行なっています。
子育てで困ったとき、親子で遊びたいとき、育児に関する情報を知りたいときなど、是非お気軽にご利用ください。
　さあ、出かけよう！　扉の外は、出会いがいっぱい！　
｢人見知りがあるから」「けんかをするから」と出会いを避けていませんか？
公園・すくすくひろば・子育てサロン・相談・おはなし会・サークル等・・ステキな出会いが待ってるよ♪
弥生町１８－５　電 381-1920

母と子の時間
子育て中の悩みや困ったこと等を話し合います。
中央公民館和室　当日直接
2006 ６月１４日、７月１２日、８月９日、９月１３日、１０月１１日
１０：３０－１２：００

母と子の勉強室
子育て中の悩みや困ったこと等を話し合います。
大麻公民館和室　当日直接
2006 ６月２７日、７月２５日、８月２２日、９月２６日
１０：３０－１２：００

　
こども園にじの子
「豊かな子ども時代を守りたい」
環境と・自然育児と・シュタイナー教育と・・・
「子ども園にじの子」は、保育士と運営委員の保護者で運営されます。豊かな子供時代を自由保育をベースにしながら子どもの身体や感覚を養うさまざまな取り組み、
子どもの生きる力を養う一日の流れ､一週間のリズムや季節のお祭りを大切に考えてゆきます。
自主運営されている園です。ご賛同いただける方のご寄付、ご援助などをお待ち申し上げております。
　江別市文京台２０－４　Tel/Fax 011-388-3933
対象　　 4歳児・5歳児・6歳児　
参加費　入園・進級時　30，000円　(2006)
1ヶ月　33,000円から
　　　　 23,000円から（保育補助、運営に参加できる方）
（保育補助：昼食づくり、戸外遊び、保育に必要なものや季節のお祭りなどの準備などです。）
昼食代　一日150円　
　シュタイナー教育の根本には、刻々と成長するこどもひとりひとりの全存在を見つめながら子どもと教師の関係を作り上げることがあります。規則的な生活の反復で生活リズムを重視し、干渉的な組織教育ではなく自由な活動、ファンタジーと芸術による教育。そして周囲の人的、物的環境による「模範」を教育活動の中心にしています。食前の「自然の恵み」への感謝、自然物の遊具による想像力の形成、２，３週続くお話や手遊び歌など。教師には、保育内容の準備や個々の子どもへの熟慮など意識的で愛情に満ちた傾注が求められます。

　

こども緊急さぽねっと　
www.supponet.or.jp
利用スタッフ会員募集中
厚生労働省事業｢緊急サポートネットワーク事業」 (2006)
運営 NPO法人北海道子育て支援ワーカーズ
０歳～小学６年生までのお子さんに！
病気で　保育園などに預けられない
残業で　お迎えに間に合わない
出張で　預け先が見つからない　
こんな時・・・応援するのが､緊急サポートネットワークです。
料金は､
７時３０分～１８時　1,000円/１時間
１８時～２３時　1,200円/１時間
緊急サポートネットワーク北海道各センター　（スタッフ会員紹介⇔（会員登録）　利用会員　（援助の享受）⇔（利用料金の享受）　スタッフ会員　（会員登録）⇔（援助依頼）　緊急サポートセンター

わたしのまちで男女平等参画に関する
出前セミナー 開催します。
共催希望の市町村・団体募集！
応募方法　　６月２０日までに｢出前セミナー共催希望調書｣を下記当てに郵送してください。
060-0002 札幌市中央区２条西７丁目　かでる２・７　6F
(財)北海道女性協会　011-251-6349
開催時期　H.19 ８月１５日～H.20 １月３１日までの期間
目的　男女平等企画に関する学習・研修の機会として道との共催により出前セミナーを道内各地で開催することで、地域における男女平等参画を推進すると共に女性プラザの利用促進に向けた啓発を行うこと党を目的としています。

カウンセリングを学ぶ会のご案内
「カウンセリング」を学び続けること、また、カウンセリングをもっと多くの方に知ってもらうこと、そして一人でも多くの方が心に安らぎを得られることを願い､発足しました。
毎月一回の定例会を持ち、誰でも自由に参加していただいています。その中で､気持ちが楽になったり、心が軽くなる体験をしてくださった方々もいます。今年もともに、喜び、悲しみ､不安などを分かち合いながら学んでいきたいと考えています。
日時　主に第２木曜　午後７時－９時
場所　江別第一中学校　相談室Ｉ
参加費　３００円
　問い合わせ　加藤 Tel 383-0011 Fax 382-2208

江別市家庭問題研究会のご案内
地域や家庭の絆が弱まるなか、人間関係や親子関係で悩む人が増えています。さまざまな心の問題を仲間と一緒に学びあってみませんか。
定例会　第３土曜　大麻公民館　子ども・夫婦・高齢者の問題など
年会費：2000円　　386-2983 (真島)

相談活動
・にこにこ相談　毎水曜日　晃成幼稚園 386-1327
協力相談活動
・ヤングテレホン　教育委員会　月～金 13時～15時 386-1327
・子育てテレホン　教育委員会月～金 10時～12時 384-7005
・家庭生活悩みごと相談　
　総合社会福祉センター　毎月曜日　10時～15時 385-1234
　大麻出張所内　毎木曜日　10時～15時 382-4855
・悩み事テレホン相談　
　総合社会福祉センター　毎金曜日　10時～15時 389-7830

ガールスカウト北海道支部第三団 384-1398 Inaba

えべつ手話の会　Fax 382-6252 Suzuki

終了しました
安全な材料で作ってみよう！
[江別市H.１７年度協働のまちづくり活動支援事業指定］
子どもの健康と環境を守る会
１回　９月２３日（祝）　せっけんでシャボン玉を作って遊ぼう！
２回　１０月３０日（日）　　クレパスと小麦粘土を作って遊ぼう！
３回　１１月２７日（日）　　牛乳粘土から紙粘土を作ろう！
４回　１２月３日（土）　　天然の土顔料で絵の具を作って描こう！
５回　１月１１日（水）　調理　和紙やハンカチを草木染めで染めよう！

終了　2005 6.1
風の子文庫３０周年記念講演会
｢絵本のおしえてくれたこと｣

「ユベオツ書房」（非営利任意団体）[3.２００６］
将来の市民文化活動の担い手を発掘、育成する意味を込めてヨベオツ書房を開設　書房企画と市民公募による「ユベオツ選書」を毎年1冊ずつ発刊｡　30.40才代の多くの方に参加してもらえれば｡10年間で解散されます｡　
電。383-77739　（藤倉）
　

江別盆栽同好会
仲間になりませんか！
初心者の方も大歓迎です。
･庭に庭木や果樹を植えたい
･剪定を覚えたい
･松やもみじの盆栽をつくりたい。
･こけ玉･盆栽を造りたい。
･さし木・取り木･接ぎ木を覚え､ミニ盆栽を造りたい。
･かわいい花もの･実もの盆栽を造りたい。

デジタルカメラサークルDMW　（野幌公民館）
春('06)から同好会へ
(野幌公民館で定期的に、先生に撮った写真のパソコンでのレタッチを教わっています。年配者男性女性の会員で、みなさんデジタル一眼レフカメラユーザー)

えべつフォトクラブ

EPOC　エポック　（江別パソコン利用研究会）　
江別の情報図書館を中心に活動するパソコンサークル。
中高年の方々歓迎｡パソコン仲間をつくりませんか｡

江別市生涯学習推進協議会　　団体・サークル　

　
江別市文化協会　会員紹介　
　

江別国際センターでの語学講座　
　(子どもの英語)
　（韓国語)
　（中国語江別日中友好協会)
　（スペイン語　クルブラティーノ)
交流
　江別日中友好協会
　中国語
　AFFINITY　
　英会話と交流
　エシア　ECIEA
レッツチャット　いきいき英会話　
　ClubLatino　
　ラテンを愛する人たちが集う楽しいクラブ
　チャメ　
　韓国語、韓国文化に興味があり、ハングルの読める方
　t/f 383-4136 (sakata)
　

元気回復教室
ヨガやマッサージの技法から自分で出来る体のほぐし方を学びます。リンパの流れをスムーズにして凝りをとり体の歪みや偏りを微調整します。
月３回水　午後７～８時半
野幌公民館１F和室
(霜沢 382-7215)
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ヨガ吉祥サークル
野幌公民館
642-9858 (鈴木午後５時まで）
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マインドJr.マーガレット
ストレッチ、ジャンプ、ターンなどの基本からヒップホップ、ジャズダンスなどいろいろな曲を使ってのダンスレッスン
年長から中３まで
江別市民体育館　水４～６ PM
FAX 382-9991　（佐藤）
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民謡を始めてみませんか
386-6666 （津澤）
------　
書道　｢書の研究」
野幌公民館　土曜教室
382-3842　(吉田）

江別グロンアップミュージック　Ebetsu Grown-up Music　
市民の方が気楽に生演奏に触れることができる音楽空間を提供し、生演奏による音楽の楽しさを感じてもらいたい。(設立目的)
ジャズを主体にクラシック・フォーク・民族楽器など次世代に伝えたい大人の音楽をコンセプトに年間４～５回の開催を予定。
年会費２千円　(前売りチケット５００円割引)　賛助会員１万円　(一般券５枚　５口以上チラシ・ポスターに協賛として企業・団体名を記載させていただきます。
　

　ほっとハウスおおあさ　がオープンしました。(7 2005)
大麻銀座商店街 Joy斜め向かい
電話　０１１－３８７－３６１０
地域の子どもたちから高齢者の方々まで気軽に立ち寄っておしゃべりを楽しんだり、お茶をいただきながら情報交換をしたり、また地域の方々を対象とするサークルや趣味活動、各種会議、ミニコンサートなどの会場として地域のみなさんのさまざまな交流や活動拠点、“たまりば”として気楽に利用していただくことを目指しています｡
問い合わせ先：｢高齢者がすみやすいまちづくり推進協議会」
代表：辻冨美子　幹事：岸本佳廣 011-386-8322 Fax:386-8367

-カフェごきんじょ金曜日
「一人でいりづらいのから今日は集団で来ましたよ」と嬉しいお客様！語風で、そお～といらっしゃる、いつも笑顔の常連さん。「こんにちわ」と元気な声で入ってくる東小学校のこども達。そして健康なんでも相談の保健師さんと話し合ってる方々・・・気がつくといつの間にか時間を忘れる場所となっています。
少し離れてみんなの話を聞きながら静かにお茶を飲める -ひとりでいても孤独てはない幸せ- の場所が大麻に生まれた。大学生の若者達も福祉の学習に訪れ、みんなが支え合って生きて行くつながりが確かに生まれたことを実感するこの頃です。（佐久間）
　地域のお茶の間
　毎週金曜日金午後１時～４時　　
　　　ケア相談やパッチワークパーティなども
わが町の健康と福祉プロジェクトグループ大麻ころばーず　
電３８６－６１７４

-酪農学園大学クラスタークラブ（地域の産品販売など)
　土曜日　１０時～５時
月曜～水曜日　１０：００－１２：００　介護相談など
木曜日　１３：３０－１５：３０　

情報掲示板コーナー　　バリアフリートイレ

問い合わせ　｢高齢者が住みやすいまちづくり推進会議｣

野幌駅周辺地区活性化協議会
野幌駅周辺地区の地域住民や地権者、商業団体などが主体と名って、｢江別の顔づくり事業」との整合性を図り、地域を活性化させるための計画を作成し、推進していくことを目的として、２００６年11月に組織されました。
野幌駅駅周辺地区の魅力向上のためのアイデアの選択や、考え方と将来像などについて議論を深めています。2007年の秋ごろに計画を作成することを目指しています。計画案について市民のみなさんから意見を聴く機会も検討しています。

野幌駅周辺地区活性化計画案
JR野幌駅を中心として｢江別の顔づくり事業」による街づくりが進められており、この事業で鉄道が高架化され、新しい駅舎や駅前広場ができ､駅周辺の道路が切り替え・拡幅され､グリーンモールが新たにつくられるなど、駅周辺が安全で快適な街に変わろうとしています。
野幌駅商店街振興組合と野幌飲料店組合、野幌商交会の商工３団体は、この街づくりに合わせて野幌駅周辺地区を活性化させる良い機会と考え、地域の関係者の方々に呼びかけ、江別市と共に、｢野幌駅周辺地区活性化計画」を作ることにしました。

　江別コミュニティ調査委員会　
> Website
自分たちの暮らしをよくするため自分達で考え、行動しようと気持ちを持った集まり　(内閣府から事業委託-地域再生計画を推進する団体｢ソーシャル･エンタープライズの拠点･メッカづくり　市民活動等支援総合事業｣として受託）-､石狩支庁から補助を受けています。)
野幌まちづくり協議会 2003.10-(市の呼びかけ)　
専門部会（｢中心市街地の活性化って？｣「暮らしをよくするためには？｣
　
「地域課題を解決するには機能作りを行うことが大事。人と人のつながりを紡ぐことで､江別に潜在する知恵・労力・エネルギーなどが意味を発揮できるようにする。その結集によって､地域の課題を自分たちで解決する仕組み作り､少子高齢化や産業構造の変化へ対応し、地域経済の活性化や雇用機会の創出に結びつけ､江別を元気にしていこうという計画。｣
例えば、障害者福祉（デイサービス､グループホーム､子育て支援)､地域防犯、防災活動、総裁屋さん会食会

地域の力は行政との対等なパートナーに。

発達障害やニート。本人や家族の問題だけでなく､社会が彼らだけに負担を強いてきた結果であることを受け止めるべき。彼らの得意分野をまちの資源として活かしてもらえる場所があればと。

○先進地視察・体験調査から
･社会貢献意欲､知恵、力、時間等のある若い高齢者達に､地域に出ててきてもらえる仕掛けをつくろう。
･障害者とともに育った子は､人を見る目が深くなるように思う。
･行政の限界がある､民だからこそできることをやる。
･｢何かしたい｣という気持ちを大事にする。
･うまくいかない時にこそ学ぶチャンス。

３月１９日（2006）
脳を活性化させる環境対話法
　平山　諭　こどもをたちをうまく育てるための環境コントロールを学ぶ。
脳の前頭葉や扁桃体の退化､脳や心に機能する食べ物、教師が授業するときの説明の仕方のスキル、叱らずにほめて誘導するスキル､などの説明があったようです。

３月１２日(2006）
まちづくり｢講演会･フォーラム｣でお話をうかがいました。
・松下典子　NPO法人地域福祉サポートちた
　中間支援団体って。市民の暮らしに必要なサービスをどう提供していくか。時代の流れの中でのNPOという新しい価値観。
・橘　宜孝　（有）たックル
　地域での新しいサービス形態や雇用創出のアイデアの宝庫。北の屋台､まちの暮らしサポートセンターなどの仕掛け人。
・木口聡子　（社会福祉法人）むそう評議会
　いくつもの事業所を地域内に点在させて､障害のある方もそうでない方も共に暮らせる地域を築きつつある。

２月２７日（2006）
　「江別市民の暮らし方・使い方に合わせた会館づくり｣って、どうすればいいの？　本格的な市民参加の手法を一緒に学びましょう！
延藤安弘先生　「自分たちはこんな場所をつくりたい｣という思いを実現に導いた経験を持つ。
　基本構想、基本設計、実施計画のどの段階から始めるべき。関わりが長いほど愛着のある施設になる。建設は一通過点に過ぎない。施設が時代に取り残されずに効用を発揮し続けるためには､市民に柔らかくコーディネートされる､市民が育み育てる施設にするべき。そして､市民自らが｢施設｣や「地域｣をマネージメントすることが､ごく当たり前に感じられる､そんな地域を。
プロポーザル方式なら私たちの意見をカタチに反映させる可能性あり。「プロポーザル方式」に決めたら、その後はコーディネーターを決める。（コーディネーターは市民と行政の間に立つ人　コーディネーターもちゃんと選ぼう）

３月１２日(2006)
市民参加・協働体制の構築と推進　松下典子
協働とは、使いづらい行政制度を、対話と信頼によって変える方法。
市民協働を進めるためには、市民が力をつけなければならない、そのためには市民はもっと学習を進めることが大切、NPOという組織・活動がその学習の機会を市民に与える
自発的な市民が地域を変える
調査より、NPOに参加することで社会への意識付けなどの変化があることがわかる。
縦割りの行政制度で横をつなぐもの。
一人ひとりが能力を活かし、一人ひとりの意欲を、地域課題解決に向ける。

□ NPO れんねっと　
・まちづくりに関する調査研究　・ニートや発達障害の若者/子どもたちを応援　･コミュニティ食堂｢月一迷店｣
□ (株）ぱれっと
･暮らしのサポートサービス事業　住宅リフォームなど優良業者の仲介斡旋サービスなど
･地域の防災/防犯に関する事業
･地域のたまり場型の喫茶店

江別コミュニティ調査委員会　
ほっとワールドのっぽ内 >HP （野幌町55-5）

江別くらしさぽーとセンター　LLP（有限責任事業組合）
「悪徳リフォーム業者から市民を守りたい」と電気設備、板金、・サイディング、暖房・融雪・水道、左官、塗装、内装、美装の分野で地元で20年以上の実績がある会社が立ち上がり設立されました｡
対応事業：住宅リフォーム相談　雪害・防犯対策サービス　災害時の住宅救急支援　建築物の保守点検、管理業務支援　ステージ設置や音響照明工事などのイベント支援　ハーフビルダー支援　高齢者住宅環境改善支援　など
「リフォーム関連のことで疑問が感じたことはぜひ当センターで確かめてほしい｡」（住まいの昭和　　弥生町１４－１２　電 382-2406）
　
　

在宅支援技術者連絡協議会
道が実施している介護リフォーム講座を修了した専門技術者等が相互の交流を通じて自らの資質向上を図り、高齢者や障がい者等の社会参加を支援したいとの思いから設立された全道組織です。
Ｚ(ｉ)Ｇとは､
在宅（Ｚａｉｔａｋｕ）の「」、技術（Ｇｉｊｕｔｕ）の「」を愛（ｉ）で結ぶ。すなわち、「在宅と技術をつなぐ橋渡になりたい」との意味を込めています。
069-0813　江別市野幌町５０－１０
ＮＯＡ工房代表山元規子
FAX 011 385-0095
　

北の住まい情報プラザ　住宅相談など北方型住宅とは

江別なるこクラブ
作り手の思いを感じるこだわり野菜　
感じる野菜

○ お試し野菜セット　２，９８０円
　(７月のセット　大根、ミニトマト、レタス、トマト、きゅうり、ハーブピーマン、平飼いたまご）
○ 定期購入セット　１７，１５０円

障がいのある方たちが積極的に地域に出て地域の方たちと触れ合い一人一人が生きがいを見出すことを目的としてきているなるこクラブが、縁がありまして、オーガニック新篠津の方の全面的な協力により、丹精こめて作られた農薬を使わない安全な元気いっぱいの野菜を皆様方の家庭にお届けする事業を行うことになりました。
「障がいのある方達の生活が自分たちの野菜で少しでもうるおいがあり、自立に向けてお手伝いができれば」と、とってもお求めやすい値段の設定にしていただきました。ぜひ、この機会に一度お試しいただければと思います。

オーガニック新篠津　理事　大塚裕樹
農業を始め自分が農業アレルギーであることに気づき、無農薬栽培をスタートさせました。仲間６戸でオーガニック新篠津という販売会社を立ち上げ、積極的に有機農業に取り組んでいます。一昨年（H.16）には、日本で初めての消費者が選ぶ農業賞、第１回コープさっぽろ農業大賞を受賞させて頂き、将来への更なる飛躍を目指しています。

宅配をするおもな野菜
平飼自然卵、有機・大根、ミニトマト、人参、レタス、トマト､枝豆、水菜、ほうれん草、小松菜、ミニチンゲン、キュウリ､春菊、とうきび、軟白葱、ハーブ、さつま芋、ミニ南瓜、玉ねぎ、ジャガイモ、特裁米、
(予定）特裁ピーマン､特裁メロン
＊２０品目から季節の野菜を７月～１２月まで、毎月１回お届けします。

連絡先：
e-mail: naruko-club[at]hb.tp1.jp
　　　 [at]を@に置き換えてください。
コミュニティレストラン『笑くぼ』
野幌商店街で 2006 秋オープンしました。
011-389-3737（所長：坂本）

NPO法人地域（まち）で楽しく暮らすネットワーク

『江別ぶらっとよってけかってけたべてけ屋』
手作り品の展示安全な農産物などの販売や、地産地消、江別の名産品の発掘・紹介、障害を持つ人の活動の場および健常者との交流の場をめざす商業賑わい市場
（野幌商店街野幌町５５番地　　活性化支援センター 391-9105 ）
2006 秋 9.1　野幌商店街（12号線近）に　オープン
・コミュニティカフェ笑くぼ
知的障害者の支援を行う江別なるこクラブが運営。江別産の食材を用いたメニューを提供します。
・こだわりフードショップ
１００％の小麦粉や安全なステビア農法野菜、不揃いの無農薬野菜、手作りトマトソースなどを販売
・ハンドメイドグッズショップ
布系アクセサリー、トールペイントなど木系、陶芸やガラス、ポストカードら４系統の手作り展示品を一ヶ月ごとに交代させていきます。

休日日/月/祝日　

えべつフリーマーケット
　　日本リサイクルネットワークえべつ >HP
　開催時間　９：００～１４：００　
　申し込み　往復はがきにて一ヶ月前より、各開催日10日前に締め切り、抽選で出店許可証を発送。(予定や申し込み方法など公民館などでチラシをお手にとりご参照ください)
「ファイバーリサイクル」
家庭で不要になった綿の古着、古布を回収して、ウエス（工場での油の拭き取りや、家具磨きなどに使われる工業用の雑巾）として再利用することです｡
市内で行われるフリーマーケット会場で、継続して回収しています｡綿５０％以上の古着や布で洗濯してある物をお持ちください｡

ユネスコ協会

ユネスコ協会は、｢ユネスコ精神を普及する活動」と｢ユネスコ事業に協力する活動」を中心に、国際理解・国際交流にかかわる活動を、ボランティアで行っている市民団体です。
ユネスコは国連の専門機関の1つで、世界中の国々が教育・科学・文化の協力と交流を通じて、世界平和と人類の幸福を促進しようとしている政府組織ですが、一般市民と協力を重視しています。
いま世界１１８か国に妬く５０００のユネスコ協会が活動しています。
民間ユネスコ活動の推進のために、あなたのお力をお貸しください。
ご入会の手続きについては、事務局へお問い合わせください。
江別ユネスコ協会
事務局　江別高砂町24-6　江別市教育委員会生涯学習課内・381-1069 (Saitou)

野幌太々神楽の舞・楽に関心のある方（年齢、性別問わず) 一緒に楽しみませんか。お待ちしております。
構成　太鼓　楽(笛)　舞
小学生以上､男女問わず
随時見学可能　大歓迎です

稽古日・場所 … 毎週木曜日野幌公民館
午後７時～８時　子供時間
　　　　　　　　　午後８時～９時　大人時間

連絡・問い合わせ先…幹事長村上 ℡Fax 383-3877

「江別こどもまつりの３０年｣刊行､販売中

　子供達が外で遊ばなくなったことを慮えた大人たちが「太陽の下で一日思いっきり遊べる広場をつくろう｣との呼びかけによる賛同者らで実行委員会をつくって1976年にはじまった「江別子ども祭り」。子どものためならと母親や教師、大学､学生、文化関係者ら多くの人に支えられ２００５年、３０回目を迎えました。
　この３０年間の｢江別こどもまつり｣の取り組みをまとめた「えべつこども祭りの３０年」がこの度､発刊されました。
　内容は｢写真で見る江別こどもまつりの３０年と祝辞｣「こども祭りの思い出」「こども祭りの歴史あれこれ｣「弟３０回こどもまつりの記憶・平和へのライフツリー｣からなり､第３０回こども祭りを記録したDVD(18分）が付いています。
　変形A4サイズ１４０ページで1200円（送料込み）。
問い合わせは
江別子ども劇場（Tel.383－9661）
>>www.kogeki.net
本のカナリヤ（Tel.387-0001）
まで。
　

アートスペース外輪船>HP　地図　　

江別市民活動センター(ｉ)>HP

test江別協働blog　(江別のトピック、情報の提供、団体の行事の案内など。)

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市民の皆さんへ活動案内 ■↓ ▼▼活動案内▼▼　↓■ （活動団体から呼びかけたいことがありましたら掲載致します｡） PHOTOかつどう	えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会　行政と市民との協働のあり方を考えるとともに､関係団体の情報交換の場として、市民活動団体やNPOの法人と市が集まり、２００４年２月に懇談会を設置。これまで参加する市民活動団体が話し合いを通じて相互の理解と認識を深めるとともに､協働をすすめる手法や課題について検討を行ってきました。
	えべつ協働ねっとわーくさまざまな情報を受発信するために、市民、企業、行政と連携を図りネットワークづくりを行う「市民活動センター」が必要との提言書を市長に提出しました。センターを運営するために「えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会」の有志により、NPO法人「えべつ協働ねっとわーく」が結成されました。この市民活動センターから市民協働を創造します。》ＨＰ
北海道キノコの会１．北海道内のキノコ分布目録の作成２．北海道各地での収集、勉強会３．会員相互の研究発表会・各種講演会４．会報及び事務局便りの発行等 386-0160 (yonezawa) Email: txpsd573[at]ybb.ne.jp	世界的相互関係を築いていくためには、人間同士の心のふれあいが必要です。当協会は、江別在住や市を訪れる外国の人々との交流を通じて異民族の文化を理解し合い国際意識を高めることを目的としています。協会は和気あいあいに市民会員間でいろんな催しごとを楽しむサークルでもあります｡興味がもてそうでしたらご連絡ください｡入会資料をお送りします｡ >>comusup-eiciea

ほっとワールド「のっぽ」は「まちづくり」活動のためのフリースペースです｡人びとが，地域の人間，料理，自然，環境，建物，歴史，記憶，産業などを介して，出会い・交流し，相互に知り合いになっていきます｡月一迷店このお店はちょっと変わっています。お客さんが料理のコーチに早変わりすることがあるかもしれませんし、メニューが突然変更になるかもしれません。よって、いろいろなことがあることを意味する「迷店」と名付けました。 >>のっぽ・まちづくりACE
	江別子ども劇場は、１．生の舞台を鑑賞し続ける。２．スキー・キャンプ・文化祭・お祭りなどの自主活動を異年齢の人達と創り合う。を通して、子ども達に豊かな心と社会性、自主性を！！そして、親と子が共に育ち合う！！そんな場所です。子どもの喜ぶ顔を喜べる親でいられる幸せを一緒に楽しみませんか？いつでも入会できま～す。 >>www.kogeki.net
日本リサイクルネットワークえべつ江別市内で夏場14～15回フリーマーケットを開催／子供リサイクル教室の企画運営・ファイバーリサイクルの企画運営　リサイクル活動の実践を通じ､広く環境問題に携わるとともに､地域市民の環境保全に関する自主的な活動の支援を目的に１９８８年４月設立。２００４年度協働のまちづくり活動支援事業では、買い物という疑似体験を通じてごみの減量など､日常生活の中から自分たちにもできる環境問題に興味をもってもらうために｢買い物ゲームプログラム」を市内小学校を中心に実施。 www3.ocn.ne.jp/~nrecycle/ 067-0074 江別市高砂町10番地14　　　Tel.Fax 011-385-2917
	子ども文化ネットワーク・江別「こねっと」・情報誌「こねっと」発行・各団体の活動協力（例　拡大絵本、大型絵本などの貸し出し等）・各団体の交流活動（こねっとフェスティバルなど）・親子文化館（仮称）の設立・図書館の未来を考える会　電話 386-2265 (wakamatsu) 383-4733 (takagi) >>こねっと
わが町の健康と福祉プロジェクトグループ　大麻ころばーず１．寝たきりになりたくないと思う地域の人々が、お互い励ましあって、転倒予防の筋力トレーニングを実施。２．知らない不安から学習して安心する暮らしへを目標に、市民が、今、最も求めているテーマで、講演会・学習会を企画し実施。３．大麻東町銀座商店街の空き店舗利用のお茶コーナーと健康相談コーナーの実現に向けて準備中。在宅で大往生できるターミナルケアの可能性｡老健施設の畑で園芸療法と子供達も含めた食農教育を実施｡電話 011-386-6174 (sakuma)
	江別家庭生活カウンセラーグループ毎週水曜日AM10:00～PM3:00まで電話相談を行っています。『女性のための心の電話』011-382-0082 >>江別家庭生活カウンセラーグループ
NPO法人ぷらいむほっとまだまだ若い団体ですが、高齢者・障がい者の方々の就労支援を主目的に我々と一緒に「共に働く」をキーワードに活動しています。パネル展で活動写真の展示、古材パレットを再利用したプランターの展示・販売を行いました。電話 011-381-8860 (sugioka)
	野幌地区婦人団体協議会野幌地区の４６自治会婦人部（女性部）の連合団体として1976年に結成されました！主な事業として研修旅行、慈善バザー、学習会、広報紙発行を行っています。地域女性の資質向上と住み良いまちづくりを目指して活動しています。電話 011-383-3425 (kanai)
江別観光ボランティアガイド江別市の都市形成のメインテーマは、「原始林と石狩川にいだかれたふれあいのまち」この大きな自然に抱かれた江別の歴史が潤いのある人々を育て、人情の通いあう土地柄を作り、さらに飛躍発展して、水と緑にあふれ新旧ほど良く調和した住み良い街へと前進しています。この街の魅力（歴史・産業・文化・自然）を語りついでいけたらとボランティアで観光ガイドをつづけているグループです。電話 011-381-1023 (chiba)


	やきもの21 私達NPOやきもの21は、豊かな歴史、文化、芸術性、学問性、産業性を備えた「やきもの」を通じて、地域間相互や異業種、異分野との交流連携をはかり、新しいやきもの産業やらきもの文化を創造することで、継続的発展が可能な個性ある地域社会の創出に寄与する事を目的としています。 >>やきもの２１
特定非営利活動法人　江別ＩＴ技術者協会　江別に住む、IT関連企業で働く技術者が集い、自分たちの持っている技術・知識を結集して、地域の情報化の推進に貢献することを目指します。各分野の IT関連企業の市民が集まることで、それぞれのスキルの向上、人脈の形成がはかられ様々なビジネスチャンスが発生し、その中からベンチャー企業が生まれ、大きく成長し、やがては江別市の主要な産業として、情報通信産業が位置付けられることを目指します。 >>江別IT技術者協会

	NPO法人えべつ市民活動サポートセンター・市民活動に関する問い合わせ等のサポート・NPO法人申請に関するサポート・サポートセンター等設置の為の勉強会・調査等・えべ／電話011-385-2930
朗読ボランティアグループ　まちの灯江別市在住の視覚障害者の福祉向上に寄与することを目的とし、カセットテープによる「声の便り（広報えべつ、市内の話題や生活情報等）」の収録及び発行、視覚障害者施設への定期対面朗読の実施、依頼図書の録音等を行っています。また、朗読技術向上のため　定期学習会の開催及び各種講習会への参加を実施しています。電話 011-385-1518 (橋立)
	クマさんのレンガの家保護者の就労及び子育て支援をすることを目的としています。お預かりした子どもの健全育成を考え就学前の子については認可保育園に近く子どもの生活リズムを固定した保育を就労（親）により放設後家に１人留守番をしなければならない児童を指導員と共に安全かつ楽しく過ごしてもらう場として設定し活動させてもらっています。 >> クマさんのレンガの家
江別痴呆の人の家族を支える会・電話相談・研修事業（施設見学、講演会等）・家族の集い（日頃の悩み、介護の話し合い）・広報「かけはし」発行・やすらぎ支援（介護家族にやすらいでいただくため支援員が痴呆の方の見守り話し相手）・協力事業（グループホーム「ひまわり」デイサービス「友愛江別」で介助ボランティア）・各種福祉行事参加・その他　寸劇（痴呆とは何かの問題を寸劇で提起しています）電話 011-387-5657 (mitsui)
	江別友の会江別友の会は、雑誌の「婦人之友」の愛読者の集まりです。現在、20～90代まで87名の会員がいます。よ～く気をつけてみると、毎日の生活には？（ハテナ）がいっぱいです。食事のこと、子育てのこと、住まいのこと、衣服のこと、環境のことなど…。1つの家庭の小さな問題が勉強の材料です。週一回、近隣の会員が集まって、楽しく勉強しています。「よい家庭から、よい社会を」の願いをもって、料理講習会、家事・家計講習会や幼児講習会を開いています。参加してみませんか？詳しくは、お問い合わせください。電話 011-386-7913 (ookubo)
子どもの健康と環境を守る会子どもたちの健やかな成長を願い、子どもたちの生活の場（学校・公共施設等）にある有害化学物質による健康被害（シックスクール等）から子どもたちを守る為、関係機関に働きかけ、相互理解を深め、子どもたちの生活の場から有害化学物質をできるだけ無くそうと2000年から活動しています。電話Fax 011-387-1556 (黒嶋) http://kodomono.org/index.html
	風の子文庫文庫活動として、本の貸し出し、月末のおはなし会夏休み・冬休みのお楽しみ会。・文庫の母の会（おひさまの会）では、放課後児童会、盲学校、公民館等の読み聞かせ会、保健センターで4ヶ月、1歳半児への絵本啓蒙、絵本に関するイベントへの参加など）電話 011-389-2983 （真島）
えべつ地球温暖化対策地域協議会１地域ぐるみで行う地球温暖化防止等の環境保全を効果的に推進するための方策を、協議、計画、実施すること。２地球温暖化防止等の環境保全の活動について、地域住民、事業者、NPO等への啓発・浸透を図り、持続可能な地域づくりの実現に寄与すること。を目的として平成16年2月22日に設立され、現在、21会員が参加しています。電話 011-387-1104 （nagaya） >> コミュサポ・えべつ地球温暖化対策協議会 >> えべつ地球環境温暖化対策協議会
	えべつ男女共同参画社会をめざす会えべつ男女共同参画社会をめざす会（略称めざす会）は市内在住の有志によって、1999年8月に設立された団体です。男性も女性も手を携えて、お互いが生き生き出来る社会をめざしています。会員は約40名、学習会、講演会を開いたり、又「江別市男女共同参画基本計画」策定への参加や「江別市男女共同参画推進連絡協議会」の一員として活動を続けています。だれでも会員になれます。ご一緒に活動しませんか。　小内　純子
江別市赤十字奉仕団・赤十字の基本原則〔人道・公平中立・独立・奉仕・単一・世界性〕・赤十字奉仕団員の信条の１つ（博愛の心）全ての人々の幸せを願い、陰の力となって人々に奉仕する　江別市赤十字奉仕団は創立43年目です。今のボランティア団体の草分けです。献血運動、赤十字社資増強への協力、多種にわたる福祉活動を行っています。電話 011-384-108 (hotta)
	江別の学校図書館を考える会 ◇あなたのお子さんやお孫さんの通学している学校図書館を見学したことはありますか？子どもたちが学校図書館で楽しみを見つけたり、調べ学習でも役割を果たしている生き生きとした学校図書館でしょうか？国から来ているお金を正しく子ども達のために配分し、学校図書館にたずさわる教員やボランティアの質の向上も必要です。私たちは国内・江別近郊・市内等を見学したり、講演・学習会をしています。毎月第３土曜日10:00～情報図書館電話 011-386-9407 （takamura）
江別消費者協会毎月、会報誌や参考になる資料を配布します。／価格、品質、量目などを調査し、市民に知らせます。／消費生活の知識を習得するため、研修会、懇談会、視察、料理講習会などを行っています。／消費生活に関する買い物・苦情の相談を受けています。／業者との懇談を持ち相互の理解を深めます。／消費者まつりを行います。／消費者の意思の反映のため各関係機関に働きかけます。電話 011-381-1067 （tsuji）
	ボーイスカウト江別第２団 ◇・幼稚園年長児9月以後～小２秋までビーバースカウト・小２秋～小５秋までカブスカウト、小５秋～中３秋までボーイスカウト、中３秋～１８才まで、ベンチャースカウト。４部内で野外活動を中心に、班制度、進歩制度に基づいて週１回（日曜２時間）活動を続けています。各部内男子女子に門戸を開いています。７月26日～30日帯広で東北北海道キャンポリーがひらかれます。毎年1月には、団行事で日高へスキーに出かけています。電話 011-386-7097 （oohashi）日本ボーイスカウト江別第１団 ◇ちかい・おきての実践を基盤とし、班制進歩制度と野外活動を幼年期より青年期にわたる各年令に適応するようビーバ、カブ、ボーイ、ベンチヤ、ローバスカウトに分け成人指導者（日本連盟の各種実践活動により認定された者）により一貫したプログラムに基づき教育を行っている。社会奉仕（募金）。現在江別１団は江別２団と合同集会を行う各週2時間程度。 17年度には韓国よりスカウト来道合同キャンプを行う。電話 011-383-2482 (越中)
江別市家庭問題研究会会員の研修と相談業務活動をしています。１．研修として／例会　毎月１回　内容　子ども　家庭　高齢者の問題・施設見学（年１回程度）／講師を招いての講話（年１回）２．相談業務として／ヤングテレホン・子育てテレホン・家庭悩みごと相談・にこにこ相談室に相談員を派遣電話 011-386-2983 (majima)
	江別演劇鑑賞会 ◇江別演劇鑑賞会は、江別で定期的に演劇を見続けていきたいという市民の手によって１９８８年に創立された、会員制の演劇を観る会です。これまで江別に呼んだ公演は８０本を超え、新劇・ミュージカル・歌舞伎・狂言と様々な舞台を楽しんできました。営利目的の商業演劇とはまったく異なり、チケットの販売は行っていません。入会金：1,500円月会費＜一般＞2,000円電話Fax 011-383-3222 http://www.enkan.net/
子育て支援ワーカーズきらきら ◇ 子育てはとても楽しいけど､毎日毎日同じ事の繰り返しのような気がして・・。そんな時、誰かと少し話ができたら・・。自分たちが子育て中に困ったこと､感じたことをもとに､子育て中のママ達のお手伝いをできたらと思っています。この街で子育てして良かったと思えるような地域社会作りを目指し､木製の良質のおもちゃなどを準備した集団保育、親子が気楽に集えるひろば､おもちゃの大切さを伝えるおもちゃフォーラムなどの事業を行います。電話・Fax 011-382-9588 (suwabe)
M's キッチン ◇ 在宅管理栄養士のグループです！！食べことの大切さ･食べることの楽しさ･･･・調理実習やミニ講話などを通して提案しています。　地元の食材を積極的に使い、地域のみなさんの健康作りをお手伝いさせていただきます！　講師依頼、お問い合わせなどはこちらまで･･･ TEL/FAX：382-6225　(tabata)	江別市食生活改善協議会調理実習、健康教室、研修旅行、健康づくり講演会等｢私達の健康は私達の手で｣をスローガンに健康長寿を目指して活動しています。毎年行われる｢食生活改善推進員養成講座｣を終了した会員で組織され､現在会員は264名です。活動内容は､ふれあいレストラン､在宅介護食ボランティア講座、介護予防教室の食事作り､調理実習､健康教室等です。バランスのとれた食生活､運動､休養を心がけて活動を続けております。おやこの食育料理　江別シルバーウィーク男性料理教室を開催。電話・FAX 011-384-1705 (itou)
北海道機能訓練協会地域にお住まいの方々の心身機能の低下を予防するべく､地域住民の交流会や、機能訓練に係わる研修会を開催しています。また､機関紙を発行して情報提供を通じて地域と社会の福祉の増進を図っております。電話 011-391-8123 (hukunaga)
	江別なるこクラブ障害のある方達のレクリエーションクラブです。障がいのある方が､地域のスポーツ活動や行事に参加することを通して､地域の人たちと触れ合い､一人ひとりが生きがいを見出し、積極的に地域に関わり、障がい者理解を積極的に深めることを大きな目的にしています。 YOSAKOIソーラン祭りへの参加、コミュニティカフェ笑くぼの運営、バザー、絵画教室、有機野菜の宅配等さまざまな活動を行っています。地域は学びの場です。たくさんの方達と知り合い、お互いにさまざまなことを学び合えたらいいなと思います。皆様の参加をお待ちしています。電話 011-387-7338 (togashi)
Cotton Moon 布ナプキンを通して、健康問題と環境問題を皆さんと一緒に考えていく活動を行っています。アトピー性皮膚炎や科学物質過敏症の子ども達も使うことの出来る生地も糸も全てオーガニックコットンだけで手作りした布なぷきんを会の趣旨に賛同してくださる方に実費で領布しています。手作りの講習会も行っています。電話 011-387-1556 (kuroshima) Cotton Moon
Z(i)G 在宅支援技術者連絡協議会高齢者・障がい者・全ての世代が快適に暮らすために、施行業者、一般の方、他職種向けに、福祉住環境に関する情報提供やセミナーの開催、相談を受けています。電話 385-6964(sugisawa) Fax 011-385-0095
	江別女性団体協議会市内の各女性団体が集い、女性の意識向上、青少年育成、障がい児のためのおもちゃ図書館運営などを行い、幅広く研修し、活動しています。電話 011-383-3046 (sasayama)
もぐらの会　　江別登校拒否と教育を考える会電話FAX　011-385-9656 （タニグチユミコ）もぐらの会