○認可定員 99名 ○学級数 1・2号 3クラス 3号 3クラス ○保育時間 1号 月・火・水・木・金 8:30〜14:00 2・3号 標準時間 8:00〜18:15 2・3号 短時間 8:00〜16:15 早朝預かり 7:15〜 延長預かり 標準19:15まで 短時間18:15まで ○給食 有 ○預かり保育 有 ○夏季・冬季・春季預かり保育 有 ○未就園児保育 有
■PR■ ・JR江別駅に近く、札幌方面へ通勤される保護者には便利です。 ・教職員数が多く、子どもに目の届く保育を行っています。 ・歴史が長く、教育・保育の理念、経験が豊富です。 ・江別の地の利を生かし、畑、酪農、川、陶芸等の体験をしています。
■PR■ 人間形成という面から考えると、幼児期がいかに大切であるかということは、いまさらここで語るまでもなく、もはやご存知のことと思います。この時期の幼児の発達は著しく、意欲、想像力、環境と関わる力等、将来にわたる発達の基礎を形成していきます。より豊かな発達を望むためには、幼児の生活の中の自然な流れに即した、子どもが自由にのびのびと、そして楽しく活動できる環境を提供してあげることが、とても大切なのです。 本園では何といっても遊びが第一です。それは、先生や友達と交わって遊ぶ中での直接体験(実体験)こそが子どもの心身や諸々の能力を培っていく原動力となるからです。私たちは、少人数の幼稚園でなければできない、できる限り一人ひとりに手の行き届く保育と、家庭的な温かい保育を心がけています。 <主な行事> 1学期〜 入園式・こどもの日・花まつり・遠足・プール遊び・バス遠足・いちご狩り・お泊り会(年長) (夏休み中〜夕涼み会・プール開放) 2学期〜 運動会・体験のたび(年長)・プール遊び・報恩講・お店やさんごっこ・発表会 3学期〜 雪遊び会・節分・作品展・ひな祭り・お別れ会・卒園式
■PR■ 上江別幼稚園のホームページをご覧ください。 また、見学希望の方はご連絡ください。 ○緑豊かな自然環境に囲まれた園舎と広い園庭。園庭では子ども達が大型遊具、リレー、サッカー、砂遊び、色水遊び、おにごっこなど好きな遊びに夢中です。また、恵まれた自然環境の中、草花摘みや虫捕りの好きな子は図鑑で名前を調べ、子ども同士で見せ合いながら交流の場が広がります。冬は広い園庭にそり遊び用の大きな雪山ができ、ウインター遊びの環境が充実しています。幼児期の成長に欠かせない遊びを大事にしながら、 集団生活をみんなで楽しく過ごすためのルールや子ども達同士の関わり方を学んでいきます。 ○園外保育はバスで落ち葉やドングリ拾いなどに行きます。園周辺の「あぜ道」散歩にも出かけます。
■PR■ 太陽いっぱい、緑いっぱいの恵まれた環境の中で子供たちを伸び伸びと育てられる幼稚園を理想に、多くの人々の理解と協力によって設立しました。 あかしやの花のように、清い心、風雪に負けない丈夫な身体を持った子どもの育成を目指して幼児教育に取り組んでいます。 あかしや幼稚園の三つの柱 〇体力づくり=リズム体操、手づくり竹馬、プール学習などで体力づくり 〇ことば遊び=漢字あそびを通して、豊かな言葉を身につけます。 〇音楽表現=リズム感と音楽的感性を高めます。
本園では、家庭と地域社会と相成って幼児にふさわしい教育的な環境を整えて、心身の発達に応じた適切な援助を行うよう努力しています。
・神さまに生かされていることに感謝するこども ・他の人を思いやる、やさしい心をもったこども ・心もからだも元気でたくましいこども ・自分の頭で考え、自分の力で行動できるこども ・自然の恵みに感謝し、自然の中で生き生きと遊ぶこども ・美しいものに感動し、自らも工夫して、美しいものを創りだすことのできるこども
<主な行事> ・礼拝(平和礼拝 収穫感謝礼拝 クリスマス礼拝 進級・卒園礼拝) ・誕生会、親子お楽しみ会、遠足、りんご狩り、お泊まり会、運動会、生活発表会、クリスマス、芸術(劇、音楽、人形劇)鑑賞、豆まき
<PR> めぐみ幼稚園には広い芝生の園庭があり、毎日子ども達は伸び伸びと遊んでいます。また、近隣には湯川公園があり、春はお散歩やおたまじゃくし捕り、夏は森林浴、秋は落ち葉やどんぐり拾い、冬はそりすべり等で楽しく遊んでいます。 園の畑では、じゃがいもやトマト、とうもろこし、枝豆、たまねぎ、人参、かぼちゃ等様々な作物を子ども達と育て、秋には収穫を行います。他にも恵まれた環境をいかし、子ども達が様々な活動や体験が出来るよう計画しています。 是非、めぐみ幼稚園に見学にいらしてください。お待ちしています。
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<教育方針> 一人一人が輝くために ・自分でためしたり考えたりして遊ぶ子ども ・明るく元気に遊ぶ子ども ・思いやりをもち、いのちの尊さを知る子ども ・創造性に富み、集中力のある子供
■PR■ 本園は長いキリスト教幼稚園の伝統と、経験を生かして神と人に愛される正義と人類愛豊かな人間性の基礎を育成することを目標としています。2023年からは幼保連携型認定こども園として、0歳から小学校入学前までの育ちに寄り添っています。 勉強ができても、うまく人と関われない学生や大人が増えているようです。人を信じ、人を思いやる「心」が育つ教育を目指しています。 自分を信じ、未来を信じる心によって挑戦したり、工夫したりする姿勢をはぐくむため、遊びの時間を大切にしています。子ども達が自発的に挑戦したり、工夫したり、みんなで一緒に楽しんだりすることができるよう、励ましたり、援助する保育をしていま す。また、地域と交流を深め、人を信じ人を思いやる心を育んでいます。 一人一人の個性が輝き、一人一人が大切にされ、一人一人を尊重しあう子ども達を共に育てて行きたいと願っています。
■PR■ <縦割保育> 学齢で区切られた見方ではなく、その子自身の成長に視点を合わせ、思いやりの心が育つようにと考えて保育しています。 <体験学習> 園児に自然体験、生活体験、人とかかわる体験を実践し、生きる力を身につけ、人間性豊かに生活していくためには幼児期の生活がどうあるべきか考えながら一人一人を指導しております。 <音楽・体育学習> 園児の発達ににふさわしい体験・経験を通し、音楽表現、体育表現で感性・持続性を養うことができるよう指導しております。
■PR■ どろんこあそび すなあそび あそびはなんでも大好きで 友だちがたくさんいて 虫や動物や花が好き ときどきけんかや ちょっぴりいたずらをして おかしいときには大笑い 悲しい紙芝居や童話の時には涙ぐみ しかられたりするとしゅんとなり ほめられると有頂天になってよろこぶ へんじ あいさつ しつけのけじめだけはしっかりして 目はきらきらと輝いている そんな子どもらしい子どもに育てたいものである
是非、認定こども園あけぼのの保育を体験してください。
■PR■ ・一人ひとりを大切に!! 本園では、一人ひとりがその子らしく育って行けるように縦割保育を行っています。模倣で育ち合う兄弟姉妹のような関わりを体験することで“思いやり”や‘ありがとう‘の気持ちを育みます。 ・自然と愛と美の環境できちんと心が届く教育 縦割保育で何よりも大切なことは教師の心のあり様です。子ども達の鋭い感覚は、いつも教師や仲間の内側を見ています。安定した暖かな受容で深い人間愛を学び、相手を受け入れること、そして自分も受け入れてもらうことで、すべての活動を自分の力に変えていきます。 その為にひとつひとつの遊具は手作り、自家菜園、収穫した大豆による手作りみそは給食に、羊の飼育を通して感謝する心を育み、触る、見る、食べる、聞く、育てるなどすべてのプロセスは感性を養い生きる力につながっています。 ・体力づくりで自分の可能性を発見し、意欲のめばえを育む。