えべつ市民活動・協働ネットワークの交流 MailingListガイド
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メーリングリストに登録しますと
 誰かが書いたメールが届きます。届いたメールの話題に返事や関連したことでメールを投稿する場合は、[返信]ボタンを押して、ご自身のメッセージを加えて(元の文の必要ないところは削除します)送信すれば、えべつ協働懇談会メーリングリストに登録している人全員へ配信されます。

 新しい話題で投稿したい場合は、協働メーリングリストで送られてきたメールの宛て先にあるメーリングリストのアドレスを複写して、[新規作成]をして[宛て先]欄に貼り付け、メールのタイトルの「件名」と本文を書いて送信してください。
(または協働メーリングリストで送られてきたあるメールに[返信]ボタンを押して、[件名]とメール本文をすべて削除してご自身のメッセージを書いてから送信することもできます。)

 通常はメーリングリスト内でやりとりしますが、メール投稿者、個人宛にメールを送りたい場合は差出人のメールアドレスを複写して、[新規作成]をして[宛て先]欄に貼り付け、「件名」と本文を付け送ってください。


途中でメールアドレスを変えることになった場合や、協働メーリングリストから抜けることを希望する場合はその旨をメーリングリストに書き込んでください。



 
 


セキュリティのための技術的な補足
メールの形式をHTML形式メールではなくテキスト形式メールで送ってください。(htmlメールは文字サイズなど装飾ができる形式です。)
 HTMLメールはコンピュータウィルス(または ワーム)の攻撃に利用されることがあります。またhtmlの方は開くのに余分に時間もかかり容量も嵩みまます。
 コンピュータウィルスに攻撃される危険を減らすために、テキスト形式で送るようにしてください。
(文字装飾やグラフィックを有効に活かしたメッセージを送る必要がある場合は送信時、ウィルススキャニングを行ってください。)

また同じ理由で、メーリングリストの投稿には
添付書類は付けないようにしてください。添付書類を全員に送る特別な理由がある場合、送信時にウィルススキャニングを必ず行った上で送信してください。(通常は特定の個人メール間で、ウィルススキャニングをして添付付きメールは送る様にしてください。)

[テキスト形式への変更方法 (アウトルックエクスプレス)]
  メニューバーの「ツール」をクリックします
  オプションをクリックします [送信]というタブを選びます 
  [メールの送信形式]の「テキスト形式」をクリックして黒丸を入れます

  (メッセージの作成の度に[書式]メニューから「テキスト形式」と「リッチテキスト(HTML)」を選ぶこともできます。

 
メーリングリスト利用の注意点: 
メーリングリストでは1度にたくさんの人へメールが届けられます。ウィルスが混入したメールを送りますと多くの人が被害を受けます。セキュリティソフトを常にウィルス定義ファイルを最新にして使うか、インターネット接続を契約している先のプロバイダーのウィルスチェック・サービスなど(初心者の方に勧められます)を申し込むようにしてください。

日頃、心当たりのない差出人・件名のメール(迷惑メール)、特に添付付き開かないで削除するようにしてウィルスに感染するのを防止するようになさってください。

迷惑メールを選択したしただけで下半分に本文が開かないように
プレビューウィンドウの表示をしない設定にしておきましょう。 

(アウトルックエクスプレス)

  [表示]メニュー - [レイアウト] - [ウィンドウの
  レイアウトプロパティ] というダイアログの下半分にある
  [プレビューウィンドウ] にある
  ←チェックを外します) [プレビューウィンドウを表示する]


(メールを開くには開きたいメールを選んでダブルクリックかエンタキーを叩いてください。)



メール利用のヒント 
たくさん届く迷惑(スパム)メールの削除には、セキュリティソフトやプロバイダーのオプションサービスである程度フィルターで振り分け、残った迷惑メールはCtrlキーを押しながら一度に複数のスパムメールを選択して削除×ボタンをクリックするかdelキーを押すか、又はCtrlキーを押しながらDキーを押すことで効率よく除けます。

受信トレイに「協働ML」用のフォルダーを新規作成し、(手動か自動)振り分けしていくと、他のメールと混ざり合わず整理ができて後から確認するときなどに便利です。

 フォルダーの作成: 受信トレイを選択して、右クリックし「フォルダの作成」、フォルダ名をつけ、作成する場所を選択します。又は「ファイル」「新規作成」「フォルダ」を選んでいきます。

 *自動振り分け [ツール」メニュー - [メッセージルール] 新規
   メールルールの条件 (件名に指定した言葉が含まれている場合)
   ルールのアクション (指定したフォルダに移動する) ルールの説明



□ 返信で元の文を(引用として)残す場合は、出来るだけ最小限にして重複される部分を避け(携帯電話でも受け易いように)コンパクトにするようになさってください。


 
 
メーリングリストとは (イメージと心得)
 メーリングリストは、例えて言えば立食パーティのようなものと考えられます。参加者がかたまりをつくって思い思いに話をしているといった風景を想像してみてください。
あるところでは気心の知れた仲間が会話を楽しんでいれば、また別のところでは議論を交わしあっていたり、中にはその場で知り合った同士で共通の話題を見つけては話を膨らませたりなど、グラスを片手に、なごやかな雰囲気です。また会場の皆さんへ、進行、予定などの全体アナウンスがあったりします。

 メーリングリストに置き換えれば、常連さんがいて話題や情報を提供したり、あるテーマが議論として持ち上がったり、常連さんが新しい人をあたたかく歓迎し話の輪の中へ受け入れる光景は似ています。メーリングリストに慣れてない方には少し勇気がいるとは思いますがとにかく思い切って投稿なさってください。何か入れそうな話題が流れたときなどに、思い切って返信してみてください

 この協働ネットワークのメーリングリストは、懇談会に意見や情報交換するためにみなさん集まっていていますので、当然、意見の交換や連絡に積極的に活用されることを期待しています。

 また、このメーリングリストに参加しているのはMLで配信されるメールを読んでいる皆さん一人一人で、送信する方は周囲の人である読み手がいることを忘れずに、あまり堅苦しくならず、(厳しい)意見を積極的に出してもらいたいのでが、一方的なまた感情的な議論はできるだけ避け
“なごやかな交流の場を作る”ようにしてくだるようお願いします。

個人情報を含むやりとりは個人間のメールでおこなってください。


  
 
 
 
 
 

モノクロ表記  
 
メーリングリストに登録しますと
 誰かが書いたメールが届きます。届いたメールの話題に返事や関連したことでメールを投稿する場合は、[返信]ボタンを押して、ご自身のメッセージを加えて(元の文の必要ないところは削除します。)送信すれば、えべつ協働懇談会メーリングリストに登録している人全員へ配信されます。

 新しい話題で投稿したい場合は、協働メーリングリストで送られてきたメールの宛て先にあるメーリングリストのアドレスを複写して、[新規作成]をして[宛て先]欄に貼り付け、メールのタイトルの「件名」と本文を書いて送信してください。
(または協働メーリングリストで送られてきたあるメールに[返信]ボタンを押して、[件名]とメール本文をすべて削除してご自身のメッセージを書いてから送信してください。)

 通常はメーリングリスト内でやりとりしますが、メール投稿者、個人宛にメールを送りたい場合は差出人のメールアドレスを複写して、[新規作成]をして[宛て先]欄に貼り付け、「件名」と本文を付け送ってください。


途中、メールアドレスを変えることになった場合や協働メーリングリストから抜けることを希望する場合はその旨をメーリングリストに書き込んでください。




セキュリティ上の技術的な補足
メールの形式をHTML形式メールではなくテキスト形式メールでの投稿してください。
(htmlメールは文字サイズなど装飾ができる形式です。)
 HTMLメールはコンピュータウィルス(または ワーム)の攻撃に利用されることがあります。またhtmlの方は開くのに余分に時間もかかり容量も嵩みます。
 コンピュータウィルスに攻撃される危険を減らすために、テキスト形式で送ってください。

また同じ理由で、メーリングリストの投稿には添付書類は付けないようにしてください。(特定の個人メール間で添付付きメールはウイルススキャンをして送るようにしてください。)

[テキスト形式への変更方法 (アウトルックエクスプレス)]
  メニューバーの「ツール」をクリックします
  オプションをクリックします [送信]というタブを選びます 
  [メールの送信形式]の「テキスト形式」をクリックして
  黒丸を入れます

  メッセージの作成の度に[書式]メニューから「テキスト形式」と「リッチテキスト(HTML)」を選ぶこともできます。



注意点: 
メーリングリストでは1度にたくさんの人へメールが届けられます。ウィルスが混入したメールを送りますと多くの人が被害を受けます。セキュリティソフトを常にウィルス定義ファイルを最新にして使うか、インターネット接続を契約している先のプロバイダーのウィルスチェック・サービスなど(初心者の方に勧められます)を申し込むようにしてください。
日頃、心当たりのない差出人・件名のメール(迷惑メール)特に添付つきは開かないで削除するようにしてウィルスに感染するのを防止するようになさってください。

迷惑メールを選択しただけで下半分に開かないようにプレビューウィンドウの表示をしない設定にしておきましょう。 メールを開くには開きたいメールを選んでダブルクリックかエンタキーを叩いてください。
(アウトルックエクスプレス)
  [表示]メニュー - [レイアウト] - [ウィンドウのレイアウト
  プロパティ] というダイアログの下半分にある [プレビュー
  ウィンドウ]  にある
  □(←チェックを外します) [プレビューウィンドウを表示する]



利用のヒント 
たくさん届く迷惑(スパム)メールの削除には、セキュリティソフトやプロバイダーオプションサービスである程度フィルターで振り分け、残った迷惑メールはCtrlキーを押しながら一度に複数のスパムメールを選択して削除×ボタンをクリックするかdelキーを押すか、又はCtrlキーを押しながらDキーを押して効率よく除けます。

受信トレイに「協働ML」用のフォルダーを新規作成し、(手動か自動)振り分けしていくと、他のメールと混ざり合わず整理ができて後から確認するときなどに便利です。


フォルダーの作成: 受信トレイを選択して、右クリックし「フォルダの作成」、フォルダ名をつけ、作成する場所を選択します。又は「ファイル」「新規作成」「フォルダ」を選んでいきます。

自動振り分け [ツール」メニュー [メッセージルール] 新規
 メールルールの条件 (件名に指定した言葉が含まれている場合)
 ルールのアクション (指定したフォルダに移動する) ルールの説明
 

 返信で元の文を(引用として)残す場合は、出来るだけ最小限にして重複される部分を避け(携帯電話でも受け易いように)コンパクトにするようになさってください。




メーリングリストとは (イメージと心得)
 メーリングリストは、例えて言えば立食パーティのようなものと考えられます。参加者がかたまりをつくって思い思いに話をしているといった風景を想像してみてください。
あるところでは気心の知れた仲間が会話を楽しんでいれば、また別のところでは議論を交わしあっていたり、中にはその場で知り合った同士で共通の話題を見つけては話を膨らませたりなど、グラスを片手に、なごやかな雰囲気です。また会場の皆さんへ、進行、予定などの全体アナウンスがあったりします。

 メーリングリストに置き換えれば、常連さんがいて話題や情報を提供したり、あるテーマが議論として持ち上がったり、常連さんが新しい人をあたたかく歓迎し話の輪の中へ受け入れる光景は似ています。メーリングリストに慣れてない方には少し勇気がいるとは思いますがとにかく思い切って投稿なさってください。何か入れそうな話題が流れたときなどに、思い切って返信してみてください

 この協働ネットワークのメーリングリストは、懇談会に意見を交換するためにみなさん集まっていて、意見の交換や連絡に積極的に活用されることを期待しています。

 また、このメーリングリストに参加しているのはMLで配信されるメールを読んでいる皆さん一人一人で、送信する方は周囲の人である読み手がいることを忘れずに、あまり堅苦しくならず、(厳しい)意見を積極的に出してもらいたいのでが、一方的なまた感情的な議論はできるだけ避け“なごやかな交流の場を作る”ようにしてくださるようお願いします。

個人情報を含むやりとりは個人間のメールでおこなってください。



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