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えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会　
行政と市民との協働のあり方を考えるとともに､関係団体の情報交換の場として、
市民活動団体やNPOの法人と市が集まり、２００４年２月に懇談会を設置。これまで参加する市民活動団体が話し合いを通じて相互の理解と認識を深めるとともに､協働をすすめる手法や課題について検討を行ってきました。

　協働懇談会は､ボランティアや市民活動団体の相互認識と､行政の協働の可能性について情報交換する場として設置していました。

えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会では随時江別の市民団体､市民の参加を募っていました。
趣旨：
　　市民組織（ボランティア・ＮＰＯ・市民活動団体・自治会・サークル）の
活動を活発化し、行政と市民との協働に取り組む。
参加資格：
　懇談会の趣旨を理解し、他の参加者とともに議論を積み重ねて
行政と市民活動団体等との協働の在り方を考え取り組もうとする団体・個人。

一度、協働懇談会に直接、参加してから登録していただくか、企画課 011-381-1047 の協働推進担当に参加申し込みをしていただくだけで結構でした。

H.19.3.25	３月２５日（日）市民活動センター　１１：００～（準備１０：００～)	懇談会の終了について・３年間の総括（役割と成果）・今後、懇談会で培われた協働の意義を活かすために　オリジナル？美酒鍋パーティで懇談会を締めくくります。協働を振り返りたいと思います。協働懇談会にこれまで参加された方、ぜひ鍋を囲んで懇談しませんか。参加費５００円
H.19.2.24	２月２４日(土) 市民会館　３７号室	懇談会を締めくくるこれからの懇談会センターとのつながりについて１：３０　協働のまちづくり支援事業発表会　フォーラム
H.19.1.28	１月２８日(日) 野幌公民館	川北氏を迎えて　(講演　市民に開かれた協働プロセス江別に必要な協働は何か)
H.18.10.26	1１月２６日市民活動センター	議題協働懇談会とりあげるテーマを出してください
H.18.9.29	10月２９日市民活動センター	市民活動センターオープニング報告とセンター利用・事業などの説明、案内
H.18.9.2/3	７月２９日	センター準備会から・「市民活動センター（仮称）」の進捗状況・オープンにあわせた記念事業と見本市について
H.18.6.25	６月２５日市民会館	自己活動紹介などセンター準備会からの提案　・「市民活動センター（仮称）」のオープンにあわせた記念事業について
H.18.6.25	議題　　（１）懇談会の第２ステージの展開について　　（２）ディスカッション（活動紹介など）　　（３）センター準備会からの提案　　　　・「市民活動センター（仮称）」のオープンにあわせた記念事業について　　（４）その他	＜会場は市民会館２５です＞
H.18.5.21	６月からの新募集について	世話人選任　センター準備会から、市民活動団体カルテ作り　150団体案内発送　目に見えたつながりを持てた / 自分のところだけ目を向けたらいいという面が団体にある / 地域をつくりなおしてくような呼びかけを / やりたい人で集まって
H.18.4.16	市民活動センターの進捗状況	９月始めにオープン。協働契約（委託でも、請負でもない）というのも検討してみては。３人の世話人が残り､新しい人に３人ほどなってもらう。
H.18.3.19	懇談会の今後の方向性	当初の目的(知り合って､団体の課題を補えないか､広い意味のキッカケ作り)は一段落した。原点に戻って仕切り直し。156団体に呼びかけ応えるのはそれぞれ。市としては､協働をどうやって､まちづくりの提起､提案を持つ機能を持っていただきたい。
H.18.2.25	センター報告, 市民活動アンケート分析懇談会の今後の方向性	新しい世話人を懇談会に世話人機能を　全参加者と話し合いながら４月から改めて参加者を募ることも
H.18.1.22	懇談会の今後の方向性	多様な人の参加をうながすことが大切、自らも話し、学び合う。　たくさん人が関心のある講演会、勉強、意見交換。地域のアイデンティティを高める。テーマを決めて、だったら自分たちは発表できる。

　
　　　　　　　　えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会への参加のお誘い

新緑の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、日頃より活動されている市民活動への熱意とご努力に対し、こころから敬意を払うものです。
さて、「えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会」は、市民活動の一層の促進と、行政や団体同士の協働を進める目的で、2004（平成16年）２月に江別市の呼びかけにより設けられたもので、現在、福祉や子育て、まちづくりなど多様な分野、約50団体の方が参加しています。
これまで、ファーストステージ（第１ステージ）として市民活動の課題やその解決方法などについて話し合いを重ね、2005年（平成17年）１月には検討報告書を、同年9月には市民活動と協働の促進を図るための拠点となる「市民活動センター」の設立を要望する『私たちの市民活動センター』を小川江別市長に提出いたしました。これは、本年9月にオープンを予定しています「江別市民活動センター（仮称）」誕生の基礎となったものと考えています。
また、懇談会に参加する団体同士が知り合うことができ相互交流も芽生えております。

今後は、セカンドステージ（第２ステージ）と位置付け、市民活動団体がお互いを理解し活動の輪が広がるために参加者一人ひとりの声を汲み取り全体の問題として受け止め考え合う場として、グループ討議やワークショップなどを行っていきたいと考えております。あなたの思いを懇談会に反映し、地域に根ざした市民活動と協働を共に考え合いませんか。
つきましては、貴下におかれましてもこの懇談会へ参加され、大きな力となっていただくよう熱望し、参加をお誘いいたします。

（えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会　世話人　高木玲子）

■えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会の運営方針
・　懇談会（全体会議）を月１回程度開催します。
・　懇談会を自主的に運営するために希望者で構成される世話人会をつくります。
・　会議の進め方や成果の取りまとめ方など、会議の決定に関しては、全て参加者の合意形成によって行うことを基本とします。
・　懇談会は公開として、話し合われた内容は原則として公表します。

　　

えべつ協働ネットワーク Mark by SHIBUYA DESIGN COMPANY IN TOYOHORO
えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会の活動を市民の皆様になじんで頂き、一緒に活動の輪に参加されるよう懇談会のマークをつくりました。マークに込められた思いは「会議などで人が話すときに使われる吹き出しをモチーフにし、螺旋階段状にし、いろいろな議論を重ねてより良い活動を目指すというイメージです。」懇談会の姿その物をあらわしたマークです。

えべつ協働のマークの色はどれがいいでしょう。ブルーは川の青です。
　　用途によって使い分けたい気もします。

　　茶色　　　　　　　　　　　　　　　青　　　　　　　　からしいろ＋くれない
　うすずみいろ＋青　　　　　からしいろ　　　　　　　わかみどり
　　　　　青+水色　　　　　　　くれない　　　　　青＋あおみどり　　　　　　あおみどり　

[ hira's choices are 青+水色､　あおみどり､　くれない､　わかみどり､　うすずみいろ＋青､　茶色 ]

平成１8年3月13日

懇談会参加者　様

えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会世話人会　

第２7回えべつ市民活動・協働ネットワーク懇談会の開催について

　下記のとおり第２7回懇談会を開催いたしますので、ご多忙とは存じますがご出席くださいますようご案内申し上げます。

記

１．第２7回えべつ市民活動･協働ネットワーク懇談会

　　　日時：平成１8年3月19日（日）午前１０時～１２時

場所：野幌公民館視聴覚室

２．議題

　　（１）懇談会の今後の進め方（新たな世話人の選出を含む）

　　（２）懇談会のマークの色について

　　（3）市民活動センターの設立に関する進捗状況

　　（４）その他

　３．送付資料

・第２６回会議録

　　・第２５回懇談会概要報告

　　・ジョウホウ共有マガジンＮＯ．２

　　・協働マークの写真

【問合せ先：企画政策部市民協働推進担当　電話３８１－１０４７】